1: 匿名 2026/07/09(木) 12:51:31 流産6回、不育症の過酷な現実「欠陥品のような気持ち」 26歳で診断、“当たり前”でなかった出産妊娠するのに赤ちゃんが育たない。7年間で6回の流産を経験した。不妊とは異なる不育症に悩む夫婦がいる。長野県のYUTAさん夫婦は、妻が26歳で「不育症」と診断された。3年前に30歳で第1子を出産したものの、一時は流産の連続に、何もできなくなるほど精神的に追い込まれた。現在、第2子出産を目指しているが、3回続けて流産となっている。「『不育症』という言葉をぜひ知ってほしい」。過酷な現実について当事者に聞いた。ENCOUNT 治療を始めてすでに7年になる。妊娠判定と流産を繰り返すなかで、何度も自分を責めてきた。 「世間の女性が当たり前にできている妊娠・出産を、『自分はどうしてできないんだろう』ということをすごく考えてしまいます。『欠陥品』のような気持ちになるんです」 一方で、夫婦にとって大きいのが、金銭的な負担だ。流産のたびに手術や治療費がかかる。治療にかかった費用は、保険適用の不妊治療と併せても200万円以上に上る。長野県は、不育症の検査や治療に1回につき上限5万円を助成金として支給している。ただし、妻が40歳未満の場合は、通算6回までと決められている。金額的にも十分と言えず、Aさんは職場の理解を得て、正社員として働き続けている。「せめて回数をなくしてくれたら」と希望している。 メンタル面のケアも含めて、もっと支援があっていいと思っている。…