1 名前:蚤の市 ★:2026/07/09(木) 15:00:57.10 ID:EJCMhD+v9.net (略)8割が外国人 「きれいですね」。日本最大級の調理道具専門店街「かっぱ橋道具街」(東京都台東区)にある「藤次郎ナイフギャラリー東京店」で先月8日、英国から訪れた男性(32)が、店員から説明を受けながら、包丁の刃に表れる模様を興味深そうに見つめていた。 同店は、国内有数の刃物産地である新潟県燕市の包丁メーカー「藤次郎」が2023年にオープンした直営店だ。店内の壁面には200種類もの商品が並ぶ。多い日には300組以上の客が購入し、うち8割が外国人。欧米人が多く、1本10万円を超える包丁が売れることもあるという。 男性は以前、友人にもらった日本の包丁の切れ味に感動し、この日は土産用に1本を購入。「よく切れる上に美しい。職人の魂を感じる」と満足そうに話した。 店舗数3倍 海外で日本の包丁に注目が集まったきっかけは、13年に和食が国連教育・科学・文化機関(ユネスコ)の無形文化遺産に登録されたことだ。近年は、円安の影響もあって人気が高まっている。 コロナ禍後の訪日外国人客(インバウンド)の増加に伴い、かっぱ橋道具街では、数年前から包丁専門店が増加。東京合羽橋商店街振興組合によると、コロナ禍前に約10店舗だった専門店は現在、組合未加盟の店も含め3倍の約30店舗に増えたという。 同組合の担当者は「後継者がおらず、閉店した刃物以外の店舗の後に包丁専門店が次々に出店している」と明かす。 東京商工リサーチのまとめでは、調理用包丁メーカー38社の決算(24年9月~25年8月期)は、売上高が167億3300万円と過去5年で最高となった。同社は、インバウンド需要の増加が原因だと分析している。 38社のうち、世界三大刃物産地の岐阜県関市に生産拠点を置く総合刃物メーカー「貝印」(東京)は今年5月、外国人観光客が多い京都市中心部に、初の直営路面店を開いた。同社マーケティング本部の白井陽二郎さん(36)は「これまでは百貨店やホームセンターに卸していたが、インバウンド需要の増加を踏まえて出店した。生産が追いつかない商品もある」と語る。 自ら職人に(略) ランドセル・招き猫も人気(略) 読売新聞 2026/07/09 14:39 引用元:…