1: 匿名 2026/07/08(水) 07:45:07 ID:OxygqIv00.net ──映画『ONE PIECE THE MOVIE オマツリ男爵と秘密の島』(2005年)では、ハウルの経験が投影されたと聞きました。 自分が集めたチームへの未練が、そのまま出た作品です。 ルフィたちの仲を裂こうとするオマツリ男爵は、仲間を失った自分のようで……。 結局自分は経験を作品に映してしまう。 ファンの方々には、面食らわせてしまったと思いますが……。 ──細田監督作品に滲み出ている厳しさは、ご自身の経験に根付いているんですね。 『ハウル』は、人を信じられなくなった経験だったので……。 自分の失敗としては『果てしなきスカーレット』(2025年)の爆氏について思い浮かべる人も多そうですが、あれは完成しているからまだいい。 自分の『ハウル』は完成しなかった。 人生で一番の挫折です。 そういう人生で作品を作ってるわけだから、傷のない世界だけを描くことには抵抗がある。 嘘をついているような気持ちになってしまうんだと思います。 (3ページ目)「再起不能だと思った」細田守が語る“完成しなかった幻の『ハウルの動く城』”…バイト生活を経て、『時をかける少女』で再起するまで | 集英社オンライン(3ページ目)『時をかける少女』や『サマーウォーズ』などヒット作を手掛けてきた細田守監督の展覧会「細田守の原点/展」が、2026年6月20日から開催中だ。家族で楽しめる作品でありながら、どこか仄暗さを帯びる細田作品。そのまなざしはどこから来たのか。女性キャラクターの描き方、制作が中断した『ハウルの動く城』。挫折と再起を経て、細田監督の現在地を聞く。〈前後編の前編〉集英社オンライン…