G大阪ヴィッシング監督が離脱 アル・イテハド監督就任へ 退任意思伝えたのは7月2日大阪は6日、イェンス・ヴィッシング監督(38)が離脱することを発表した。きょうから始まるオーストリアキャンプは明神智和コーチが暫定的に指揮を執ることになる。 Jリーググローバルフットボールアドバイザーのロジャー・シュミット氏の右腕として知られるヴィッシング監督は今季就任。監督キャリア初ながらゲーゲンプレスと縦に速い攻撃を植え付け、ポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドやセネガル代表FWサディオ・マネらを擁するアル・ナスルを破ってACL2で優勝した。過密日程や負傷者が続出する中、百年構想リーグと併行しながら戦えるチームを構築。指揮官としての名声を上げ、サウジアラビアのアル・イテハドからオファーを受けた。 ヴィッシング監督は26―27年シーズン終了まで契約を結んでいたが、契約解除金額の設定があった。ただG大阪側に退任の意思を伝えたのはキャンプ開始直前の7月2日。指揮官のリクエストを聞きながら選手の移籍交渉を進めていたクラブにとっては寝耳に水の事態だったという。 ACL2終了後に契約の巻き直しを求めていた指揮官とクラブが向き合い、年数や条件、契約解除金額の見直しをしていれば土壇場での離脱は避けられたかもしれない。ただ、クラブ10個目のタイトルをもたらした指揮官とあまりにも寂しい別れとなった。移籍・レンタル・戦力外「ら」スレ Part17803…