1: ばーど ★ 2025/07/12(土) 12:40:30.42 ID:lPt3vTpZ 東アジアE-1サッカー選手権2025決勝大会第2節、サッカー韓国代表対ホンコン・チャイナ代表(香港代表)の試合が11日に行われた。試合は韓国が2-0で勝利している。韓国メディア『xportsnews』は11日に、ホンコン・チャイナに大勝した日本代表と韓国を比較した。 初戦で日本代表に1-6で大敗したホンコン・チャイナと、中国代表に3-0で勝利した韓国による一戦。韓国は、27分にMFソ・ミンウのパスをペナルティエリア内で受けたFWカン・サンユンが先制点を決める。さらに67分、FWイ・ホジェがクロスに頭で合わせて追加点を決めた。その後、ホンコン・チャイナにゴールを許さずに韓国が2-0で勝利している。 同メディアは、「韓国、日本の3軍に負ければもうライバルではない」と題して、ホンコン・チャイナに勝利した日本と韓国を次のように比較している。 「韓国代表チームが、ホンコン・チャイナ相手に2ゴールのみで勝利したことにより、日本のサッカーファンが日韓戦を前にして自信を示した。国内組中心で構成された日本の『3軍』が、6-1で大勝した相手に韓国は圧勝できなかったことが国内では注目されている」 また、「韓国は、15日に日本との最終戦に臨む。日韓戦の結果によって韓国の優勝が決まる」と前置きし、「韓国はホンコン・チャイナ戦で勝利したが、圧勝を期待した国内サッカーファンは物足りなさを示した。日本は6ゴールで圧勝したことから、国内のファンは大量得点での勝利を期待した。しかし、ホン・ミョンボ監督率いる韓国は2ゴールにとどまった」と、日本と比較して、勝利したもののゴールが少なかったことに不満を示している。 フットボールチャンネル編集部 7/12(土) 9:15 フットボールチャンネル 引用元:…