
1: ぐれ ★ 2026/06/27(土) 20:07:26 ID:D46pNs6V9.net ※6/27(土) 9:00配信 産経新聞 取材の途中でJR大阪駅近くの商業施設でバリアフリートイレに入っていたときのことだ。 突然、ドアをドンッ、ドンッと繰り返したたく音が聞こえた。 ノックという感じではなく、切迫したような雰囲気だった。 急いで出たところ、そこにいたのは車いすの中年男性。 一言も発せず、視線も向けず、顔を紅潮させ、いそいそとトイレに入っていった。 相当、我慢していたのだろう。 近くの警備員さんによると、別フロアのバリアフリートイレがなかなか空かず困っており、このトイレを案内したが、こちらも使用中で、急いでいたためドアをたたいた、という経緯だったらしい。 スムーズにトイレにたどり着けず、腹立たしかっただろうと思う。 ぼくは杖をつきながら歩く右半身麻痺(まひ)の身体障者だが、一般用のトイレを使うことができる。 この日は荷物が多く、スペースが広くて身動きがとりやすいバリアフリートイレを使わせていただいたが、あの男性にはなんだか申し訳ないことをした。 この話を車いすユーザーの知人にしたところ、「バリアフリートイレが使えなくて困ることはしょっちゅう」と教えてくれた。 「着替えをするためか30分ぐらい占拠している人もいて腹立たしい」とし「外出先に車いすで入ることができるトイレはすごく少ない」と話してくれた。 バリアフリートイレの有無が外出するかどうかの判断材料になるほど切実な問題なのだという。 ■「多目的」とはいえ バリアフリートイレはかつて「誰でもトイレ」「多目的トイレ」といった名称で呼ばれることが多かったが、どんな用途で使ってもよいと勘違いする人が増え、必要とする人が利用できない事態も招いたという。 令和3年に国土交通省が「トイレをめぐる研究会」の報告書で指摘。 これをきっかけにバリアフリートイレという名称が使われることが増えたそうだ。 バリアフリートイレには、さまざまな工夫が施されている。 例えば、扉は、車いすユーザーが押しやすい位置に、開閉ボタンや鍵がついている。 引き戸になっているのは、開け閉めがしやすいためだ。 続きは↓ ドアを激しく叩いた車いすの男性…バリアフリートイレ不足の切実な現実と〝多目的〟の誤解 脳卒中サバイバー記者(産経新聞) - Yahoo!ニュース取材の途中でJR大阪駅近くの商業施設でバリアフリートイレに入っていたときのことだ。突然、ドアをドンッ、ドンッと繰り返したたく音が聞こえた。ノックという感じではなく、切迫したような雰囲気だった。急いでYahoo!ニュース…