1: 匿名 2026/06/23(火) 15:36:12 フルタイムで「月20万円程度では、とても暮らしていけない」最低賃金労働者が2割の現実…「年収200万」が恒常化する日本の末路 | 弁護士JPニュースフルタイムで働いても、手元に残るのは月3〜4万円——。最低賃金で働く人が、いまの日本で「人として暮らせる」水準にあるのか。 全国労働組合総連合(全労連)系の労働者と研究者による共同研究会「労研」が、国民生活の最低限保障――いわゆる「ナショナルミ...弁護士JP|あなたの悩みを解決する弁護士検索サイト 黒田氏によれば、最低賃金の全国平均は時給1121円で、月給に換算すると17万円弱にとどまる。最も高い東京でも時給1226円で月160時間フルに働いても約20万円にしかならず、税金や社会保険料、光熱費、家賃などの固定費を差し引くと「3〜4万円しか手元に残らない」と指摘している。 (中略) 黒田氏が「最大の欠陥」と呼ぶのが、最低賃金が全国一律でない点だ。最低賃金はもともと業者間の協定から始まり、後に法律となった。 かつては4大工業地帯に産業が集中していたが、いまは全国どこにでも産業があると黒田氏は言う。 「コンビニの商品は全国どこでも一律の値段なのに、コンビニで働く人の賃金は地域によって異なる」。地域別の最低賃金は歪であり、見直すべきだとした。地方からの人口流出と東京一極集中も、最賃が一律でないことと農林水産業の衰退が背景にあると労研は分析している。 では、どうすべきか。全労連の調査では、月151時間働くとして暮らしに必要な月収は27万〜28万円とされ、これを満たすには時給1700円程度が必要になるという。…