
1: 王子 ★ 2026/06/21(日) 20:16:42 ID:CgOcAgvE9.net チュニジア代表DFアリ・アブディが、早期のワールドカ敗退を謝罪する一方で、怒りを露わにした。 3大会連続7回目の出場となったチュニジア代表。 FIFAワールドカ2026では、グループFに入り、日本代表、オランダ代表、スウェーデン代表と同居した。 初戦はスウェーデン代表と対戦した中、5ー1で大敗。 するとサブリ・ラムシ監督が即解任され、エルヴェ・ルナール監督が電撃就任。 4日で21日の日本戦を迎えたが、4ー0と2試合続けた大敗を喫し、早くもW杯からの敗退が決定した。 日本戦直後、『BeIN Sports』のインタビューに応じたアリ・アブディは「まずは、心から国を愛しているファンの皆さんに謝罪したい。 あちこちで根も葉もない噂を流し、チームを乱そうとするような人たちではなく、本当に国のことを持っているファンに対してだ。 これは国の利益にもならない」と、チュニジア代表を応援したファンへ謝罪した。 早期敗退の理由について問われたアリ・アブディは感情を露わにし「もちろん、チーム全体、グループとしての問題だ。 W杯という大きな舞台を前にしているのに、これまで一度も一緒にまともな試合を戦ったことがないような、急造のチームで挑んでいるんだ」とコメント。 「W杯の直前になって『チームを若返らせよ』、『新しくしよう』などと言って、本大会のわずか1カ月前に新しい監督を呼び、新しいチームを急に作った。 そして、何年も前からこの大会のために準備をしてきたような、高いレベルの強豪国と戦おうとしている。 そんなの、無理に決まっている」と、安定したチーム作りをしてこなかったサッカー協会への不満を口にした。 「経験のあるベテラン選手たちが失敗したからといって、彼らを排除してすべてを変えてしまえばいいというものではない。 以前のアフリカネイションズカでは、チュニジア人監督(サミ・トラベルシ氏など)の下で、マリのような強豪ともしっかりと戦えていた。 それなのに、少し結果が出ないからといって、すぐに壊して、また一からやり直そうとする」 「今日戦った日本代表を見てみろ。 彼らは2022年のキリンカの時とほとんど同じメンバー、同じチームのままだ。 変わったのは1人か2人程度だろう。 彼らは何年もかけてチームを構築している。 それに対して俺たちは何だ? W杯のわずか1カ月前に新しい監督を連れてきて、全く違うチームを作って臨んでいるんだ。 こんなやり方で結果が出るわけがない」 これまで親善試合で日本と何度も対戦してきたチュニジア。 2022年6月、2023年10月と対戦している中、アリ・アブディは2023年の試合に出場。 当時の日本代表メンバーは、ベンチも含めれば10名が今大会でメンバー入りしており、チュニジアとは大きく異なる状況だ。 アリ・アブディは涙を流しながら、「今回のために急遽集まってくれた、今のテクニカルスタッフには本当に申し訳ないと思っている」と、ルナール監督やコーチ陣に謝罪。 「彼らだって、このような状態のチームに自分たちのキャリアを懸けて関わるのは、決して簡単なことではなかったはずだ」とコメント。 チームの再建を真剣に考えるべきだとし、「もし本当にチームを改善したい、立て直したいと言うなら、今すぐやるべきだ。 この後にはアフリカネイションズカが控えている。 そこに向けて時間をかけてチームを作るんだ。 チームの構築には1カ月、2カ月、3カ月といった時間が必要なんだ。 W杯の直前に急にチームをひっくり返して、すぐに結果が出るなんて、そんなの常識的に考えてあり得ない。 絶対に間違っている」と、サッカー協会の決断へ改めて怒りを示すこととなった。 チュニジア代表のFIFAワールドカ2026はこれで終了。 最終戦はオランダ代表相手に、意地と誇りを懸けて戦うことに。 ルナール監督が続投するのかは不明だが、この先アル・アブディの訴えた通りチーム強化が進むのか注目だ。 チュニジア代表DFが怒り爆発「日本代表を見てみろ」…W杯敗退決定、チーム作りに不満「無理に決まっている」(サッカーキング) - Yahoo!ニュース チュニジア代表DFアリ・アブディが、早期のワールドカ敗退を謝罪する一方で、怒りを露わにした。 3大会連続7回目の出場となったチュニジア代表。FIFAワールドカ2026では、グループFにYahoo!ニュース サッカーキング…