日本ハムの新庄剛志監督が天敵ソフトバンクからようやく今季初勝利をつかんだ。試合前まで開幕から8連敗中だったが、ようやく負の連鎖を断ち切った。 天敵退治のミッションを任されたのはエース右腕・伊藤大海投手だった。交流戦明け初戦を任され、6イニングを投げて10三振を奪うなど4安打2失点でリーグトップの8勝目(3敗)をマークした。 9日のDeNA戦(エスコンフィールド北海道)以来、中9日のマウンド。通常の中6日でいけば、16日の交流戦最終戦となった広島戦(マツダ)での先発でもおかしくなかったが、強力打線に一矢報いるべく大事なマウンドを託され、指揮官の期待に応えた。…