1 : 「ここ数年は、週末になると、わざわざ制服を着てやって来る女子高生たちが1年を通しています。海浜公園の砂浜で、誕生日に自身の年齢を表す数字のバルーンを掲げてレインボーブリッジをバックに写真や動画を撮り、インスタやTikTokにアップするというのが定番のようです。卒業・入学のシーズンにはビーチが女子高生で埋め尽くされるほどです」(同前) ゴーストタウン化が指摘される一方で、お台場は女子高生の青春の聖地として新たな地位を得ていたようだ。だがそんななか、不埒な輩も紛れ込んでいるという。 「お台場のビーチで自撮りしている女子高生たちに、立派な一眼レフカメラやストロボ機材をちらつかせながら声をかけ『もっとエモく撮ってあげるよ』などと声をかけて撮影する怪しい連中が増えています。 それだけならまだマシで、ビーチに座って無防備になった女子高生のスカートの中にカメラを向ける奴に注意したこともあります。うちの娘は、ちょうど女子高生がよく集まっている場所に、小型カメラを砂に埋めて盗撮しようとしている怪しい男を見たとも言っていました」(同前) 別のお台場在住者は、さらに身の毛がよだつ目撃談を語る。 「夜、風に吹かれて植え込みなどに引っかかっている女子高生のバルーンを、暗闇に紛れて回収している男性を何度か見たことがあります。最初は善意で掃除をしているのかと思っていたのですが、彼らは決まって膨らんだままのバルーンをわざわざ袋に入れて持って帰っていく。そこで気づいたんですよ。彼らの目当ては、バルーン内に充満している『女子高生の息』なのだと」…