
1: 2026/06/13(土) 12:35:10.25 ID:vHcdLyOO9 遠藤航はSNSで代表引退を発表した 北中米ワールドカップ(W杯)に臨む日本代表は現地時間6月11日、主将MF遠藤航(リバプール)の離脱を発表した。「W杯優勝」を目標に掲げたキャプテンは、なぜ初戦のオランダ戦の3日前に無念の離脱をすることになったのか。その舞台裏に迫った。(取材・文=FOOTBALL ZONE編集部) JFAが離脱を発表した約1時間半後、遠藤は自身のSNSで突如、代表引退を発表した。「自分は今回の代表をもって代表を引退する事にします。なので、これからは1人のファンとして日本代表を応援していきます。▼ ▲ 閉じる将来、日本代表がW杯で優勝する瞬間は必ずきます。それを信じてみんなで応援しましょう。そしてその瞬間が今大会になるように、日本の力を1つにしてみんなで北中米W杯挑んでいきましょう!!」と、前代未聞の声明となった。 W杯初戦となるオランダ戦の3日前に主将が離脱。チームには今朝、森保一監督から伝えられた。ミーティングでは新主将のDF板倉滉が「より一層の責任と覚悟を持って進みましょう」と決意表明。ここまで牽引してきた遠藤の思いを代弁した。 遠藤は今年2月のリーグ戦で左足の甲をつなぐリスフラン靭帯を断裂。実際は全治6か月の怪我だったため、リバプールと日本代表のドクターに手術の見解を聞き、結果、緊急帰国を決断した。W杯に間に合わせるため、日本代表のドクターが提示した人工靭帯を入れる手術を自ら選択。リバプール側もW杯出場のために快く後押しした。(略) ベースキャンプ地のアメリカ・ナッシュビルに移動後は、8日の練習に参加。チームがオフだった9日にも個別でトレーニングを行うなど順調に回復しているように思われた。10日には部分合流を果たしたが、練習後に異変があった。この日、取材対応を約束していたが、回避を申し出た。「途中まで一緒に練習はして、最後は確認だった」と話し、ミックスゾーンを通り過ぎた。 この裏では、遠藤とメディカルによる怪我に対する見解の相違があった。遠藤自身は「俺はプレーできる」という感触があり、状態を徐々に上げていく自信があった。実際、6日には痛みは引き、状態はかなり回復。だがW杯を4日後に控えた中で、メディカルはW杯でのプレーは難しいと判断を下した。 その報告を受けた森保監督が、入れ替えという苦渋の決断をした。新主将の板倉は「監督含め、チームスタッフも相当難しい決断だったと思いますし。もちろん航くんがW杯に出るためにすぐ手術をして、本当にどれだけこのW杯に懸けていたかは言わずとも分かっているので。両方にとって難しい決断だったのかなと思います」と明かした。 3大会連続となるW杯出場には並々ならぬ思いを抱いていた。カタールW杯後、森保ジャパン第2期の23年6月に主将就任。今季はリバプールでの出場時間が限られていたなかで「ボランチじゃなくてもセンターバックでもサイドバックでも。スタメンでもクローザー的な役割でもいい」と覚悟を話していた。 18年ロシアW杯で出番がなく、欧州移籍を決意。3度目の大舞台は主将としてピッチに立つはずだった。4月にイギリスで取材した際には、33歳で迎える大会に「年齢的にも集大成。でも『W杯が終わったら代表をやめる』とは言わないと思う」と話していた。なぜなら「最終的には息子と一緒にプレーするのが目標。W杯を一緒に行くとなったら息子は17歳でメンバー入りしないといけないし、俺も37歳でメンバー入りしなきゃいけない。でも実現できないというわけではない」と、日本の優勝のためだけではなく、家族に背中を見せ、子どもたちの指標となるためでもあった。 やり場のない思いを抱え、離脱が決定。2015年の初招集から国際Aマッチ73試合に出場した大黒柱が日本代表のユニフォームを脱ぐ決意を固めた。入り混じった複雑な心境から、チームメイトの前で挨拶することはせず、新主将の板倉に「応援しているぞ。みんなによろしく頼む」と思いを託した。 無責任な行動ではない。「信頼できる監督、スタッフとチームメイトがいてくれる。自分にできることを優勝のためにやっていきたい。このチームをまとめられるの嬉しいんですよ。森保さんをみんなで漢にしたい」と、臨んだ大会だった。叶わなかった夢、届かなかった舞台——。遠藤航が日の丸と共に歩んだ3969日は紛れも無い、日本サッカー界の歴史に刻まれる不滅の軌跡だ。 遠藤航“代表引退”の舞台裏「俺はできる」 怪我をめぐるズレ…両者…北中米ワールドカップ(W杯)に臨む日本代表は現地時間6月11日、主将MF遠藤航(リバプール)の離脱を発表した。「W杯優勝」を目標に掲げたキャプテ… - www.football-zone.net 2: 2026/06/13(土) 12:39:39.56 ID:x+MJn1h60 遠藤の個人的な感覚と、プロのメディカルの診断ならそりゃ後者を信じるわな 3: 2026/06/13(土) 12:46:20.65 ID:frt7kydx0 >>2これが難しい話でねリスフラン靭帯断裂ってそんなに多い怪我じゃないから帯同メディカルが必ずしも当たってるかどうかはわからない少なくとも当人はそう思う可能性が高いセカンドオピニオンまで立ててやれば遠藤ももう少し納得したかもしれんが……