1: 名無しさん 2026/06/10(水) 17:02:16.81 ID:ZGRq+U5q9 全国でクマの出没が相次ぐ中、クマ肉を使ったジビエ料理を提供する飲食店が増えています。シェフらが「おいしさを知ってほしい」と話す一方で、クマ肉の流通を妨げる課題も見えてきました。 クマ肉の処理場が不足 フライパンの上で、あふれ出る肉汁。焼いているのは「クマの肉」です。 表面がカリッと焼きあげられた、そのお味は? 三田村凪沙ディレクター 「臭みは全くなく、すごく食べやすいです」 クマやイノシシ、シカなど、多くのジビエ料理を提供している、こちらのお店。連日、クマ出没のニュースが報道されていることもあり、クマ肉への関心は高まっているといいます。 ジビエ調理店レ・ココット 深沢一輝シェフ 「クマ肉を食べに来たお客さんは前より増えました」 2025年度の全国のクマの駆除数は、集計開始以来、初の1万頭を超え増加傾向にあります。 クマ肉として流通を増やせばいいように思えますが、課題も多いといいます。 「食肉の処理場がクマの場合はまだ少ない。食肉処理場が増えない限り、流通量はそこまで増えないと思います。クマは(流通量が)圧倒的に少ない」 2024年度、シカ肉を処理した施設は全国で631あったのに対し、クマ肉を処理した施設は72に過ぎません。 処理施設への支援を訴え なぜ、クマ肉の処理施設は少ないのでしょうか? 栃木県猟友会 小堀大助事務局長 「解体施設に持ち込んで、解体施設が受け入れ態勢があって、ちゃんと解体をして流通させるというのは、理屈上はできても、(捕獲数が少ないなど)コストに見合わないでしょうし、いろんな点で、まだまだ現実的ではないかなと思います」 季節によって脂の乗りに差が出ることも、安定供給を妨げる一因だといいます。…