1: 七波羅探題 ★ s7b74ndB9 2026-05-22 06:06:57 朝日新聞 2026年5月21日 20時45分 兵庫県の斎藤元彦知事の側近だった元副知事で、内部告発問題への対応をめぐって辞職した片山安孝氏(65)が、来春の兵庫県議選に高砂市選挙区(定数1)から無所属で立候補する意向を固めた。 関係者によると、片山氏は「生まれてからずっと暮らしてきたふるさと高砂の発展のために副知事の行政経験を生かしたい。斎藤知事の県政改革の取り組みを支援していきたい」と話しているという。 片山氏は兵庫県高砂市出身。1983年に県庁に入庁。人事課長や産業労働部長などを歴任し、退職後は県信用保証協会理事長に就いた。2021年7月に初当選した斎藤知事が副知事に選任し、同9月に就任した。 24年3月に知事や片山氏ら県幹部の疑惑を指摘した内部告発文書の存在を把握すると、知事の指示を受けて調査を開始。文書作成者の元西播磨県民局長(故人)の公用パソコンを回収するなど、県の内部調査の中心的な役割を担った。元県民局長が亡くなった同7月、「県政に停滞と混乱を招いた」として辞職。指摘された疑惑については、一貫して否定している。 また、片山氏は、公用パソコンに入っていた元県民局長の私的情報を漏洩(ろうえい)したとして、知事や元総務部長とともに地方公務員法(守秘義務)違反容疑で告発されたが、神戸地検は今年3月、3人を不起訴とした。 県議選高砂市選挙区では、自民党が9期目をめざす現職の山本敏信氏(80)を公認すると発表している。…