1: 匿名 2026/05/17(日) 17:11:27 いらっしゃい…毎週末やってくる「3人の孫たち」のために2キロの鶏肉を1時間揚げ続け、唐揚げ作り。年金月13万円の66歳・独居祖母、「孫への歓待」に疲弊|資産形成ゴールドオンライン食品価格の高騰が家計を直撃する中、シニア世代の「孫破産」や「孫疲れ」が深刻な問題となっています。厚生労働省「令和6年 厚生年金保険・国民年金事業の概況」を参考にすると、60代後半女性の年金受給額は月平均で約10万〜13万円。ヒサコさん(仮名/66歳)は、月13万円の年金で一人暮らしをしています。慎ましく暮らせば十分なはずの金額ですが、彼女はいま、毎週末に訪れる「幸せな時間」によって心身ともに追い詰められています。資産形成ゴールドオンライン 金曜日の夜、娘から「明日、子どもたちを連れていくね」というメッセージが届くと、ヒサコさんは重い腰を上げてスーパーへと向かいます。お目当ては、2キロの鶏もも肉。孫たちが「おばあちゃんの唐揚げが一番好き!」と喜ぶ顔をみたい一心で準備をしますが、御年66歳。一人暮らしでは使わない大きな中華鍋を引っ張り出し、2キロの肉に下味をつけ、衣をまぶし、数回にわけて1時間揚げ続ける作業は心身ともに疲弊します。 「いらっしゃい……」と孫たちを迎え入れるときには、すでに足腰はガクガク。揚げ油の匂いで自分は食欲を失い、楽しそうに食べる家族を横目に、ヒサコさんはひたすら油の跳ねたコンロを拭き、巨大なボウルを洗う裏方に徹することになります。 ヒサコさんを苦しめているのは体力的な問題だけではありません。近ごろは、鶏肉の価格も、揚げるための食用油、そしてガス代・電気代も、数年前とは比較にならないほど上昇しています。 国産鶏もも肉(2kg):約3,000円 副菜・デザート・飲み物:約2,000円 油・調味料・光熱費:約500円 週末1回につき約5,500円。これが月に4回続けば、合計で約2万2,000円。…