
1: ネギうどん ★ mVqjGBQN9 2026-05-12 11:21:48 かつては「イージーモード」は恥ずかしいものだった? かつてニコニコ動画で話題になった楽曲に、「イージーモードが許されるのは小学生までだよね」という有名なフレーズがありました。にったじゅん先生のとあるマンガのセリフをパロディしたものですが、それはさておき現在では、かつて若者だった大人たちが、1周回って「イージーモード」で遊ぶ現象が起きているようです。 ひと昔前までは「ゲーマーたるものイージーモードを選択したら負け」という風潮がありました。イージーモードは初心者やキッズのためのもので、一端のゲーマーならせめてノーマルモードをノーコンティニューでクリアすることが当然と考えられてきたのです。しかし、それは当時のゲームプレイヤー層が比較的若かったことも関係しているのかもしれません。 前述のフレーズが出てくる楽曲「患部で止まってすぐ溶ける 〜 狂気の優曇華院」が話題になってから、そろそろ20年が経とうとしている現在。当時は若者だったプレイヤーも、いまや立派な中年です。最近では彼らから「歳をとってからハードモードはおろかノーマルモードも重くてイージーモードで遊ぶようになった」という声を多く目にするようになりました。 例えばあるプレイヤーの話では、昨年発売された『グラディウス オリジン コレクション』を購入し、約30年ぶりに『グラディウス』をプレイしたところ、難しすぎて思うように進められなかったといいます。難易度をイージーに落としてようやく遊べる状態で、年齢による動体視力や反応速度の衰えをまざまざと感じたそうです。 また忙しさによる純粋なプレイ時間の減少も一因かもしれませんが、実際にこうした「若いときは普通にクリアしていたゲームがクリアできなくなった」という声は多く見られます。特に『グラディウス』のようなアーケードゲーム発のタイトルは、1クレジットでクリアされないよう難易度が高めに設計されているため、なおさら厳しく感じられるのでしょう。 さらにイージーモードが好まれている理由として、「その方が合理的だから」という意見も見受けられます。昔よりもデジタルな娯楽が増えた現代において、なるべくひとつのコンテンツに時間を使いたくない……。そういった理由から、「イージーモードでさくさく遊んでたくさんゲームしたい」と考えるプレイヤーも増えているようです。 とりわけ近年はソーシャルゲームの増加が、この傾向に拍車をかけている側面もあります。この種のゲームはログインボーナスやデイリークエストといった「日課」が設定されている場合が多く、複数タイトルを掛け持ちするプレイヤーも珍しくありません。そのため1タイトルあたりのプレイ時間の軽さが、継続するかどうかの判断材料になることもあるのです。 続きはソースで…