1: 稼げる名無しさん :2025/05/29(木) 00:44:00.07 ID:fPRn9Zvd9.net 公道を走る車の自動運転化技術は日進月歩だが、まだ全面解禁には至っていない。 しかし農場で使用する無人運転トラクターはすでに発車オーライ。 市場は活況を呈し、インドや中国といった農業の盛んな地域がそれを牽引している。 市場規模は現在15億ドル(約2000億円)で、2033年には130~150億ドル(約1兆9000億~2兆2000億円)まで成長すると予測されている。 ■無人運転トラクターとは? 無人運転トラクターとはその名の通り、運転手なしに稼働するよう設計されたトラクターのことだ。 その多くはGPS、センサー、レーダー、AI(人工知能)を搭載し、ルートの走行、旋回、速度調整、停止などを自動で行う。 公道を走る車の自動運転化技術は日進月歩だが、まだ全面解禁には至っていない。しかし農場で使用する無人運転トラクターはすでに発車オーライ。市場……→ もう人間はいらない? 賢過ぎる無人トラクターが畑を仕切り始めた— Forbes JAPAN (@forbesjapan) May 28, 2025 やる夫追記:農水省のページでも以下のような自動操舵トラクターが紹介されていたおこっちは完全無人というわけではないのだけれど1001: 以下名無しさんに代わりまして管理人がお伝えします 1848/01/24(?)00:00:00 ID:money_soku 非常に広い畑であれば、無人トラクターやドローンは結構優秀なのかなと。 ただ結構お高そうな予感もするし、費用対効果としてプラスになるのかは要検討だと思っているお。 小さな畑だと運用がなかなか難しいかもしれないお。 農業用ドローン/産業用ドローン/ドローン本体 安全運航講習と操縦訓練もセットの価格です。オリジナル設計のプロペラホルダー付き価格:798,000円(税込、送料無料) (2025/5/29時点) 楽天で購入…