1: 匿名 2026/04/26(日) 12:28:11.56 ID:??? TID:SnowPig 2025年の看護師の就業者数は約180万人。 医師が約34万人、薬剤師が32万人なので、ほかの医療職より多いものの、看護師の有効求人倍率は2.5倍(2024年度)で、1人の看護師を2つ以上の医療機関が奪い合っている状態です。 加えて、問題が顕在化しつつあるのが「看護師のなり手」不足です。 全国の看護学校で学生が集まらない。 これまで当たり前に受けてきた医療サービスを、今後は受けられなくなるかもしれません。 看護の世界に何が起こっているのか――。 看護ジャーナリストが真相を探ります(「ナースクライシス」は5回の短期連載でお届けします。今回は1回目です)。 ■学生の数は定員の4分の1 2025年5月、衝撃的なニュースが飛び込んできた。 「長野県の医師会立看護学校・准看護学校6校で大幅な定員割れが続き、地域医療を担う看護師を輩出できない」というのだ。報道によると、同校の平均充足率は48%、うち准看護学校2校の充足率は25%。定員の4分の1しか学生がいないということになる。 この問題について看護学校を運営する長野県医師会に尋ねると、担当者は「関東圏でも、桁違いの3300万円もの補助金を各看護学校に交付している。どこも学生の確保に尽力しているが、看護学校も学生が集まらず、厳しい」と、苦しい胸の内を明かした。 学生不足は長野県だけの問題ではなく、埼玉県や熊本県など全国でも同様だ。 なぜ学生が集まらないのだろうか。 看護を専門とする資格には、国家資格の「看護師」と、都道府県知事資格の「准看護師」の2種類ある。 両者の違いは、看護師は「科学的根拠に基づく自立した看護実践能力」が求められるのに対し、准看護師は「医師または看護師の“指示”のもとで、看護を実践すること」が求められ点だ。 認定看護師や専門看護師といった上位資格を目指すためには看護師資格が必要で、管理職への昇進ができないなど、キャリアパスも大きく違う。 つづきはこちら >>…