1: 匿名 2026/04/22(水) 11:56:05.45 ID:??? TID:ma555 大阪駅の目の前という絶好の立地に、昨年3月オープンしたフードコート「タイムアウトマーケット大阪」。開店から1時間以上、200席のテーブルに誰も座らない。オフィスワーカーも子連れファミリーも外国人観光客も完全スルー。なぜピカピカの新施設が「廃墟」と呼ばれるのか、フリーライターの宮武和多哉さんが取材した――。 (略) なぜここまで、「タイムアウト」が客離れを起こしてしまったのか? 高額なメニューが理由とも言われているが、それ以前に、この場所での食事がためらわれる「店内の居心地」が原因ではないか。 まず、メインエリアで最大の面積を占める木製ロングテーブル(24人×6卓)が快適でなく、なかなかくつろげない。付属している椅子がクッションも背もたれもなく、成人男性でも足がつかないほど椅子の座面が高い。もう「硬くて狭くて座りづらい」の一言だ。 世界11カ所にフードコートを展開する「タイムアウト」グループ独自の配置ではあるが、テーブルが幅70cm少々(筆者実測)しかなく、大皿でピザを頼むと向かい側のプライベート空間に入り込んでしまう。料理を何皿も注文して、この狭いテーブルに置こうと考える利用客が、むしろ存在するだろうか? もうひとつ、ロングテーブルは「座ると妙に目立つ」仕様のようだ。地下1階の薄暗いスペースがさらに薄暗くデザインされているのに、上部にあるカンデラのようなスポット照明で集中して照らされるため、テーブルにいるだけで遠目に見ても目立ってしまうのだ。 実際には他の区画にゆったり過ごせる席もあるのだが、入店後にこの一角だけ見て、「このフードコートは快適ではない」と切り取られた印象を受けて帰られてしまうのは、実に勿体ない話だ。 なお、「タイムアウト」以外の地下1階フロアにはベーカリー・居酒屋など数軒が営業していて、こちらはランチタイムに満席になるほど賑わっている。「タイムアウト」だけが妙に避けられている現状を、お察しいただけるだろうか。 詳しくはこちら >>…