1:名無し5/06/26(木) 17:46:23 ID:Menq「ただ生かされているだけ」生活保護訴訟、最高裁で訴えた原告の思い 「声をあげられない生活保護利用者の気持ちを背負い、私の最後のたたかいとして今日ここに来ました」 5月27日、最高裁判所。生活保護費の引き下げ取り消しを求める集団訴訟の原告代表として、大阪市の小寺アイ子さん(80)は法廷に立った。 2013~15年に国が物価下落などを理由に生活保護費を引き下げたのは違法だとして、生活保護利用者が減額決定の取り消しなどを求めた2件の訴訟の上告審で、最高裁第三小法廷(宇賀克也裁判長)は原告側と被告側の意見を聞く弁論を開いた。 2:名無し25/06/26(木) 17:46:36 ID:Menqそんな🥺…