1 名前:七波羅探題 ★:2026/04/13(月) 14:21:19.85 ID:WyEh0zwJ9.net 女性セブン2026.04.13 07:00 (前略) ■東京の方に住んでいた母親は、幼い結希くんを連れて実家に戻ってきた 南丹市は、京都市街から車で1時間ほどの場所にある。四方を山々に囲まれ、田んぼと杉林が続く。「るり渓」は国指定の名勝で、1980年代のリゾートブームの名残で温泉やキャンプ場が点在する一方、空き家となったままの別荘も少なくない。「大人でも怖さを感じるような、地元の人でも近づかない林道もある」(近隣住民)ほどだという。 結希くん自身は、活発な少年のようだ。 「明るくておしゃべり好きな、元気な男の子です。虫を捕まえるのが得意で、川や山が遊び場。学校でも、友達と鬼ごっこをして走り回っていたりと、誰とでも仲よくできる子だったようです。ずっとピアノを習っていて、『ゴジラ』のテーマ曲を、クラスで弾いたこともあったと聞きました。ただ、何かに夢中になると、まわりが見えなくなるところがあったみたいです」(児童の保護者) 行方がわからなくなる直前には、こんな出来事もあった。 「終業式の準備のために机や椅子を運んでいたとき、結希くんが図工の授業で作った『粘土のドラゴン』が壊れてしまったそうなんです。結希くんとしては時間をかけてやっとの思いで完成させた力作。ショックで号泣したみたいですけど、その泣き方が普通じゃなかったようで。落ち着かなくて先生に怒られるような面もあって、感情表現が豊かな子ではあったみたいですが。彼の周囲で何か起きていたのでしょうか……」(別の児童の保護者) 結希くんの家は代々続く農家だった。 「広い田畑を持っていて、菊菜と米を手広く作って、かなり蓄えはあったようです。曽祖父は、移住者に土地を貸して肥料を分けてあげたり、いろんな相談に乗ったりする人でした」(別の近隣住民) 結希くんがこの場所に住むようになったのは、小学校に上がる少し前だった。 「結希くんのお母さんは地元を離れ、東京で美容師をしていたんです。その後、知り合った男性と結婚して結希くんを出産。ただ、すぐに離婚したようです。東京の方に住んでいたけどかなり厳しい生活が続いて、幼い結希くんを連れて実家に戻ってきたんです」(前出・別の近隣住民) それからは、結希くんの曽祖母、祖母、母親の四世代で一緒に暮らしていたという。 「お母さんが近くの工場に働きに出ていたこともあって、主におばあさんが面倒を見ていました。かなり懐いていたようですね。結希くん自身“おばあちゃんと一緒に住んでいる”と周囲に言っていました。結希くんが姿を消してから、おばあさんは涙を流しながら警察や捜索ボランティアに“面倒をかけてごめんなさい。なんとか見つけてください”と謝っていて、悲痛な声に胸が詰まりました」(前出・別の近隣住民) その家族関係に、最近になって変化があった。 「昨年の暮れに、お母さんが勤務先で知り合った人と再婚したんです。その彼が、結希くんがいなくなったときに小学校まで送っていった父親です。眼鏡をかけていて、髪の長い人でした。春休み中には、結希くんと家族3人で台湾に旅行する計画も立てていたと聞きました。結希くんがいなくなったのはその直前。楽しい家族旅行になるはずだったのに……」(前出・別の近隣住民) 4月9日現在も、捜索範囲は広がり続けている。 「人が入るような場所ではない険しい山道まで捜索されています。7日には、改めて自宅周辺が捜索され、鑑識の姿も確認できました。新たな証拠が見つかったのかもしれません。捜査関係者からは“事件解決の糸口は見え始めている”という声も聞こえていますので、近く多くの謎が一気に解明される可能性もある」(別の全国紙社会部記者) 一日も早く、結希くんが見つかることを祈るばかりだ。 ※女性セブン2026年4月30日号 引用元:…