1:ミクソコックス(やわらか銀行) [JP]:2025/06/29(日) 09:13:37.80 ID:z5weJ7nA0 BE:662593167-2BP(2000) 通常国会最終盤の6月21日、参議院では異例の土曜審議が開かれていた。野党提出の法案は結局、本会議採決には至らなかったのだが、その攻防のさなか、三原じゅん子・内閣府特命担当大臣(60)は国会に背を向け、ひそかに「アンチエイジング」に精を出していた。 *** 第217通常国会は、さる6月22日に閉会。が、その前日には、野党が提出したガソリン税の暫定税率廃止法案を巡って、なおも質疑が続けられていた。 「暫定税率は現在、ガソリン1リットルあたり25.1円が上乗せされています。法案は、これを7月1日から廃止するというもので、立憲民主や国民民主など野党7党が11日に共同で提出していました。衆議院では20日の本会議で法案が可決され、続いて参議院でも審議入り。21日の財政金融委員会(財金委)で質疑が行われたのです」(全国紙デスク) ■「禁足」を指示 衆院とは打って変わって与党が過半数を占める参院では、仮に本会議の採決に至っても法案成立の見込みはない。それでも、 「不測の事態に備え、自民党はこの日、所属の参院議員に『禁足』を指示していました」(同) 禁足とは「一定の場所から外へ出るのを禁じる」との意味だが、国会用語では審議や採決などに備え、各党が所属議員に対し、国会の周辺で待機させる措置を指すものである。 「おおむね本会議場まで30分以内に戻れる範囲にいることが求められます。通常は国会内をはじめ、議員会館の事務所などで待機することになる。21日の場合、全ての参院議員を間違いなく本会議に出席させるため、自民はこうした通知を出したのです」(同) 3:ビブリオ(庭) [GB]:2025/06/29(日) 09:14:22.30 ID:DlgGYK6I0 顔がヤバイからボディにしたんでそ? 4:アナエロリネア(茨城県) [ニダ]:2025/06/29(日) 09:14:49.53 ID:GVrLxbC70 顔はやめな って言ってたのに……