1: 匿名 2026/04/11(土) 18:26:36 歌舞伎町開催の春画展が女性に人気 タコを描いた北斎の名作展示はなぜ「期間限定」なのか?…識者が解説|よろず〜ニュース 春の訪れと共に、江戸時代の大衆に愛された絵画である「春画」の大規模な展示が東京・新宿歌舞伎町能舞台など2会場で始まった。欧州の画家たちにも多大な影響を与えた伝説の浮世絵師・葛飾北斎(1760~1849)と、その北斎を慕って独自の画風を切り…よろず〜ニュース 注目される北斎の「蛸と海女」(「喜能会之故真通」下巻より)について、浦上氏は「19世紀後半に欧州で大反響を起こし、ロダンやピカソが仰天した。タコ(蛸)は西洋では魔物で、それが美女を…というショッキングな絵ですが、画面を埋め尽くす詞書(※大小2匹のタコと女性による言葉のやりとり)を読むと、ほとんど艶笑落語で吹きだしてしまうんですね。暗いイメージはなく、タコと海女にまつわる話は日本書紀から連綿とつながって、この絵に結実している」と解説した。 ただ、北斎の同作は特別展示期間として4月は12日まで、5月は1~10日に限定。この点について、その理由を当サイトが問うと、浦上氏は「この作品に限ったことではなく、『もっと見せて』と言われても、『2年に1回しか出せません』『1年の内、10日間だけですよ』といったものが(美術界には)あるんです。それは作品保護のため。後世に残すためです。『蛸と海女』も当初は出さない予定だったのですが、非常に強い要請があって出しました。今回は前後期10日ずつがギリギリだったということになります」と説明した。 会場に足を運ぶと、作品を熱心に見つめる女性が多かった。近年、ストリップ劇場に女性客が増えている現象を想起させた。 浦上氏は「そうなんです。春画は好色な男性の手元を離れて、むしろ若い女性のところに行った…というのが僕の実感なんですよ。周囲にいる女性の学者さんに聞くと、皆さん異口同音におっしゃるのは『女性の目線からみても春画には不愉快なことがない』ということでした」と証言。…