
中居正広氏と被害女性Aさんとの「事案後のメール」を公開 “当事者間の関係性”や“合意の有無”言及、誹謗中傷や深刻な二次被害に終止符を打つ“動かぬ証拠”となるか - NEWSポストセブン 中居正広氏と被害女性Aさんとの「事案後のメール」を公開 “当事者間の関係性”や“合意の有無”言及、誹謗中傷や深刻な二次被害に終止符を打つ“動かぬ証拠”となるか NEWSポストセブン (出典:NEWSポストセブン) 中居正広 中居 正広(なかい まさひろ、1972年〈昭和47年〉8月18日 - )は、日本の元タレント、元司会者、元俳優、元歌手。男性アイドルグループSMAPの元メンバー。愛称は、中居くん。 1987年から2020年3月までジャニーズ事務所に所属し、2020年4月から2025年1月までのんびりなかいに所属した。… 148キロバイト (19,762 語) - 2025年6月20日 (金) 11:14 渡邊渚 渡邊 渚(わたなべ なぎさ、1997年〈平成9年〉4月13日- )は、日本のタレント、モデル、エッセイスト。大学生時代に生島企画室にタレントとして所属し、2020年4月から2024年までフジテレビでアナウンサーとして勤務していた。 新潟県阿賀野市(旧:北蒲原郡水原町)出身で、小学2年生まで同市で過ご… 67キロバイト (8,786 語) - 2025年6月26日 (木) 04:25 (出典 nishispo-static.nishinippon.co.jp) 何か匂うな… (出典 被害女性Aさん、中居氏に「治療費を助けてほしい」「生命保険に入っておらず26歳の平均年収では費用を捻出できない」と訴えていた ★2 [Ailuropoda melanoleuca★])1 Ailuropoda melanoleuca ★ :2025/06/27(金) 10:53:32.63 ID:Pw3zT6Ds9中居正広氏(52)とフジテレビの元アナウンサー女性・Aさんとのトラブルをめぐる一連の問題は終わりが見えない。中居氏は第三者委員会による「性暴力」認定に対して反論を続けている。それを受けてAさんへの誹謗中傷が止まないなか、本誌・週刊ポストは2人の関係性を理解するうえで重大な“証拠”となりうるメールのやり取りを独占入手した。 「“失恋事案”の言葉が独り歩きして、被害者であるAさんが『交際のもつれ』から訴えたように世間には受け止められている。誤解が広まったままではあまりにも可哀想。Aさんの名誉を守るためにも、中居さんとのメールのやり取りを出すしかないと思ったんです」 (略) Aさんの切実な訴えに中居氏がとった行動は トラブルが起きたのは2023年6月2日のこと。その後、中居氏はAさんに対して、複数回の誘いのメッセージを送っている。これに対してAさんは逐一返信した記録はなく、簡単なお礼や新たな誘いへの断わりを短く返すのみだ。 第三者委報告書によると、6日午前にAさんは会社指定の産業医を受診し、2日以来続く不眠などの症状を訴えた。そんななかでも中居氏からの誘いのメッセージが届いていたなか、Aさんは【私は普通の人間で、貞操観念も真面目なタイプで そういうことがあると、正直気持ちがついていけず、食事に行けるメンタルではないです…】と、感情を吐露する返信している。 そして、PTSDによる摂食障害やうつ症状に苦しんだAさんはフジテレビを休職し、入院することになる。 心身の症状が改善しないなか、Aさんは7月14日に改めて中居氏にメッセージを送り、〈本事案について自分の意に沿わないことであったこと、そのとき泣いていたこと、怖かったこと、6月2日に食べた食事の具材でフラッシュバックすること等を伝え、産業医や病院の医師も(中居氏を)訴えるべきであると言っていることなど〉を伝えた(報告書の記載より)。 入手した写しにおいてはそのタイミングでAさんは【訴えたとしたら、社会的ダメージも大きいですし、私も仕事がなくなります】とし、続けて切実な思いを綴っている。 【なので、穏便に済ませたいとおもいます。こんなことをお願いするのは、私のプライドが許さないのですが。入院費用治療代を助けていただけませんか。前にも言いましたが、生命保険に入っておらず、医療費が高額になる、そして26歳の平均年収は365万円。どう頑張っても入院費用を捻出できません。私がこれから普通に生きるための金銭的助けをお願いできませんか。】(7月14日) このAさんの訴えに対して、中居氏はこう返信している。 【当時の事を考える事、振り返る事、大変しんどかったと思いますが、正直な思いを、伝えてくれてくれました。申し訳ないです。自分と解釈のズレがあるものの、その様な思いだとは、大変自分も辛いです。少しでも、何か、協力できることがあれば、と、言う思いは変わりません】(7月17日) このやり取り後、中居氏は「共通の知人」としてフジの編成部長(当時)B氏を代理人として間に挟むことを再三にわたって提案。入院中のAさんへの“お見舞い品”を中居氏がB氏に届けさせる流れとなったが、病院に届けたお見舞い品は医師らの判断でAさんの目には触れることなく、中居氏側に返却されたと報告書は記している。 報告書によると、その後にAさんの病状は悪化。主治医の見解に基づいて治療に専念するため、退院までは連絡を差し控えるとのメッセージを送り、〈その後は女性Aから中居氏に連絡していない〉とある。 メールの内容は「重要な客観的証拠であり高い公共性がある」 本誌が入手したメッセージの履歴について、Aさんに直撃し実際のやり取りかを問うと、困惑した様子ながらこう答えた。 「本物かそうでないか明言はできませんが……当時、自分の身を守るため、友人やフジテレビの番組スタッフなど複数人に法律相談として、また心境を打ち明けるために加害者とのショートメールのやり取りを送っていたのは事実です」 世間で“失恋事案”と揶揄され、誹謗中傷が止まない状況については切実な思いを明かした。 「被害に遭った私が、なぜここまで貶められなければいけないのか。ずっと本当のことを言っているのに、誹謗中傷を受けています。日本の社会は被害者に厳しいと痛感しました。やり取りを見れば少なくとも、失恋や恋愛ではなかったと信じてもらえるのではないか」 全部はソースで 前スレ (出典 被害女性Aさん、中居氏に「治療費を助けてほしい」「生命保険に入っておらず26歳の平均年収では費用を捻出できない」と訴えていた ★2 [Ailuropoda melanoleuca★])…