1: 匿名 2026/03/30(月) 16:21:57 Z世代に広がる“スマホ疲れ” SNSと完全に切れてしまうのも不安だが… いい距離感でリフレッシュする「アテンション・デトックス」とは? | AERA DIGITAL(アエラデジタル)Z世代といえば、片時もスマホを離さず、楽しくSNSでコミュニケーションする。そんな姿が思い浮かぶ人も多いだろう。しかしいま、彼ら・彼女らはスマホやSNSに「疲れ始めている」──驚きの調査結果が出た…AERA DIGITAL(アエラデジタル) ある20代の女性。SNSで最も疲れるのは「自分に対するアテンション」だという。クリスマスに「東京クリスマスマーケット」を訪れ、写真をSNSに投稿したのはいいが、同じタイミングで同じような写真を友人も投稿していて──はありがちなこと。そのとき「『いいね』の数が自分よりもその子のほうがついているなとか、あの友だちは私の投稿にはコメントしないのに、この子にはコメントしてるとか。そんなところをすごく見ちゃうんです。そして『私って人望ないのかな』などと思ってしまう」のだそうだ。 SNSに疲れてしまう若者世代。さらに驚くのが、そのことに対して危機感を抱いた若者たちは、すでに「行動を起こし始めている」ということだ。 「スマホを持たずに街を歩く『スマホなし旅行』をしてみたり、日記を書いたり陶芸や編み物をしたりなど『スマホ以外のもので手をふさぐ』ことで、集中や内省ができる時間をつくったり。読書や映画館に行くことでスマホから避けられる行動をし始めている人もいるようです」 「大人世代にとって、スマホやSNSは生きてきたなかで途中から日常に入ってきたもの。デジタル・デトックスはそれが『トゥーマッチ(行き過ぎ)』だから離れようという行動です。一方でいまの若者にとって、デジタルはもう生まれたときから存在するもの。そこから完全に離れることが目的ではなく、そこにあるアテンションを一時的に削いで、いい距離感でリフレッシュして、またデジタルの世界に無事戻ってきたい──そんな新しい行動、いわば『アテンション・デトックス』という位置づけなのだと考えています」…