
1: ネギうどん ★ 2026/05/30(土) 12:20:05 ID:b6HHXv4z9 「渋谷は本屋を切り捨ててファストファッションの街になった。 文化を必要とする人が集まらなくなった。」——。 27日、渋谷の書店の相次ぐ閉店を惜しむ投稿がXで広まった。 発端となったのは、渋谷の書店環境の変化に対する問題提起だ。 2024年開業のサクラステージにあるTSUTAYA BOOKSTOREを除けば、ブックファーストの閉店や大盛堂の売り場縮小など、大型書店の苦境が続いてきた渋谷に対し、SNSでは「本屋がない街は信用できない」という言葉が飛び交った。 この感覚は単なる個人の感傷にとどまらず、衝撃的な二つの統計データによっても裏付けられている。 一般社団法人日本出版インフラセンターの統計によると、2025年度の全国の書店数は9,993店となり、1998年度のピークから59%以上減少して初めて1万店を割り込んだ。 また、出版科学研究所の推計では、1996年に2兆6,564億円だった出版販売額が2024年には1兆5,716億円まで縮小。 渋谷の変貌は、こうした数字が長年積み上げてきた構造変化が表面化した事象の一つと言える。 「見た目の立派さだけでスカスカな街」 文化の象徴だった街の激変に、Xでは多くのユーザーが反応を示した。 SNSには、 「本屋のある街が文化的に高いのは反対はしない。 でも本屋が減ったメインの理由は読書量が減ったからではない。 ネットで本を買ったり、電子書籍を買ったりするようになった結果本屋に行かなくなったからだ」 「渋谷に本屋が消えた理由は、単純に都内で最も再開発が激しすぎるので、テナントで入ってた本屋の建物自体が壊されて、それぞれ建設中だから」 「元書店員として感じるのは、文化の問題より固定費の問題の方が大きいのではないかなぁと」 「渋谷には渋谷の文化があり、それを信用しないというならそれは自由でしょうね」 と、冷静な指摘が上がった一方で、同調するユーザーも多かった。 「世の中の書籍への需要そのものが大きく縮小したので、『主要駅のある街には必ず大きな書店がある』社会は終わってしまったのですね。 昔なら主要駅どころかどんな小さな駅の近くにも必ず書店があったのですが」 「本屋だけでなくミニシアターもほぼ無くなって渋谷の魅力は半減しました。 街のデザインは経済、人流の観点からしか考えられていないので、見た目の立派さだけでスカスカな街に成りつつあります」 「八重洲ブックセンターは首都の書店として「無いものは無い」と言う絶対感が僕にはあって。 街に色んなカルチャァが溢れるのも、そこに書店と言う文化の原型がそびえ立っているから、が僕の持論。 ご意見に禿同」 「人文系は特に、『渋谷はもう本を売る町ではなくなった』という意見が殆ど。 今の渋谷は、IPで売る町ってのが今の印象」 書店数はピーク比59%減 続きはソースで 「本屋がない街は信用できない」1万点割れ&出版市場4割減で変わった「街の景色」は文化の喪失か必然か「渋谷は本屋を切り捨ててファストファッションの街になった。文化を必要とする人が集まらなくなった。」——。27日、渋谷の書店の相次ぐ閉店を惜しむ投稿がXで広まっ…zakⅡ…