1: Ikhtiandr ★ 2026/03/27(金) 18:37:51.35 ID:QFBX7jMd9 BE:456446275-2BP(1000) 「ねじ式」や「無能の人」など、不条理な世界観と旅や貧困などを題材にした作品の数々を手がけた漫画家のつげ義春さんが今月3日、誤えん性肺炎のため亡くなりました。88歳でした。 つげ義春さんは東京の出身で、小学校を卒業後にメッキ工場などで働きながら漫画家を目指し、1955年に本格的にデビューすると貸本漫画や子ども向けの雑誌で活躍しました。 1965年からは漫画雑誌「ガロ」に作品を発表し、このうち1968年の「ねじ式」は、独特の画風で不条理な世界観を描き、大学生など当時の若者たちを中心に人気を博しました。 そのほかにも、「ゲンセンカン主人」や「夜が掴む」など、ひなびた温泉への旅や貧困、夢などを題材にした漫画を次々と発表し、高い評価を得ました。 近年は新しい作品を発表していませんでしたが、熱狂的なファンが多く、その世界観に魅了された映画監督などによって作品が次々と映像化されました。 このうち河原で石を売る男を描いた「無能の人」は、1991年に俳優の竹中直人さんが監督と主演を務めて映画化され、ベネチア国際映画祭で国際批評家連盟賞を受賞しました。 また、おととしは「雨の中の慾情」、去年は「キネマ旬報ベスト・テン」で1位となった「旅と日々」などつげさんの作品が原作の映画の公開が続いています。 こうした功績が評価され、つげさんはおととし、「旭日中綬章」を受章しました。 また、作品は海外でも翻訳され、芸術作品としても評価されるなど人気が高く、2020年にはフランスのアングレーム国際漫画祭で、特別栄誉賞に選ばれています。 つげさんの作品の全集を出版する筑摩書房によりますと、つげさんは今月3日、誤えん性肺炎のため都内の病院で亡くなったということです。 88歳でした。 NHK ONE 2026年3月27日午後6時01分 引用元: ・【訃報】漫画家 つげ義春さん88歳で死去 代表作「ねじ式」「無能の人」 [Ikhtiandr★]…