1: 匿名 2026/03/22(日) 12:04:01.21 ID:??? TID:SnowPig 生活保護から抜け出そうと日雇い労働やスキマバイトをすると、逆に困窮して生活が立ち行かなくなるケースが、特に若者で多いのだという。 働いて収入を得たら暮らしが楽になるはずなのだが、一体何が起きているのか。 * * * ■生活保護を抜け出すための労働が 「若い人で、生活保護から抜け出そうと日雇いやスキマバイトをした結果、逆に生活が不安定になり、家賃滞納などにつながってしまうケースが多くあります」と話すのは、生活困窮者たちからの相談を数多く受けるNPO法人トイミッケの佐々木大志郎代表だ。 例えば、東京23区東部に住む小野一平さん(仮名=27歳)のケース。 服飾関係の専門学校を出た後、いわゆるブラック企業に入ってしまい、24歳の時に退職に追い込まれた。 もともと体力に自信がなかったが、激務や上司の叱責に耐えきれず、メンタルを病んだ。 家庭の事情で、親は頼れない。 貯金が尽きかけた約1年半後に、生活保護を受けることにした。保護費は月に12万円ほどだった。 ■8万円を稼いで申告したが… だが、昨春から体調が良くなってきたこともあり、スマホで探せる日雇いのアルバイトを始めてみた。 初月は8万円の収入を得たという。 この収入を役所に申告したところ、翌月の保護費から、控除はあったものの、約6万円が減らされた。 「総収入としては減ってはいないので、その時はまずい事態になるとは思っていませんでした」と振り返る小野さん。だが、がんばって収入を得ながら安定した仕事を探し、生活保護から抜け出す、という流れにはならなかった。 一体何が起きたのか。 ■頑張った額が「見込み収入」に 佐々木さんによると、小野さんのように、ある月にがんばって8万円を稼いで申告したとする。 すると、次の月の生活保護費が減額され、さらに、今後も同程度の収入があるだろうとの「見込み収入」が認定され、その翌月以降の保護費が減額されることがあるという。 つづきはこちら >>…