1: こうふくろうず(ジパング) [US] 2026/03/23(月) 13:30:49 18歳のヨマーナがスウェーデンに来たのは4歳の時。 家族はエジプトのキリスト教少数派であるコプト教徒で、2011年のアラブの春の混乱を逃れてスウェーデンに来た。 スウェーデンで教育を受け、育ち、学業とアルバイトを両立させてきた。 将来はソーシャルワーカーとして困難を抱える子どもたちを支援することを考えており、友人と大学出願の相談も始めていた。 しかし、突然スウェーデン移民局から滞在延長の不許可決定、つまり「4週間以内にエジプトへ帰るように」という通知が届き、想定していた未来は崩れ落ちた。 流暢なスウェーデン語を話し、学校に通って家族とともに暮らし、友人や生活基盤を築いてきた。 が、移民局は、「18歳の成人であれば、一人で人生を切り開くことができる。 家族とは電話で連絡を取ればよい」と判断している。 「人道大国」の仮面を脱いだスウェーデン、社会に溶け込んだ若者を排除する新制度がはらむ矛盾 4歳から育ちスウェーデン語しか話せない、それでも「エジプトへ帰れ」と命じられる不条理の行方は | JBpress (ジェイビープレス) スウェーデンの移民・難民政策が、歴史的な大転換点を迎えている。 かつて「人道大国」を標榜し、移民受け入れに寛容な国として国際社会から称賛されてきたスウェーデンがいま、自らが掲げた「(2/4)JBpress(日本ビジネスプレス)…