編集元: 今までにあった修羅場を語れ 42話目140: 2019/04/27(土) 01:03:24.52 ID:os/o1YOB.net 自分は小6までおねしょが治らなかった。 家ではどうしてたかと言えばおむつをして寝ていた。 そんな状態だったから小5の時の林間学校も本当は行きたくなかったけど親が行け行け言うものだから仕方なく行った。 着いた宿泊所が自分にとって最悪な場所だった。 男子の部屋割りがクラス単位の大部屋で就寝時は布団を敷き詰めて寝るというものだった。 寝る時に持ってきていたおむつに履き替えようとした時に事件が起きた。 おむつを取り出しているところをクラスメートに見られて言いふらされてしまった。 その後、これをネタにいじめられるようになり、そのまま不登校になった。 中学になってもこの状態が続き、学校に行ったのは1週間だけだった。 後に転校したもののこの時のトラウマが原因で中学時代の林間学校と修学旅行は休んだ。…