
マンガでわかる! ゼロからはじめる女子のボディメイク石本 哲郎学研プラス2019-10-31#きわめたいッ2022-09-081: 以下、名無しで筋肉速報がお送りします 2025/05/09(金) 14:35:15.55 ID:WWZLoSpz9 完璧なカラダと評された女性インフルエンサーに非難の嵐、「ボディの維持費は男が負担して」と新たな“税”を提案 >>5/8(木) 20:26配信 Pen Online 誰もがうらやむようなボディの女性を妻にしたいなら、そのための“税金”が必要になるかもしれない。AIによって「完璧なボディ」と評価されたというブラジルの女性インフルエンサーが、「男性は“ハズバンド・タックス”を払うべき」と提案した。 きれいな女が好きなら「ボディの維持費を負担して」 この女性は、サンパウロを拠点とするカロル・ロザリン、25歳。インスタグラムに170万人のフォロワーを持つインフルエンサーだ。彼女の自慢は、豊かなバストとヒップ、そして美しいカーヴィーボディだ。AIによって「完璧な女性のカラダ」と評価されたこともあるそうで、彼女の投稿は水着や下着姿であふれている。 だが、この理想的なボディは簡単に手に入れられるものではない。ウェイトリフティングは週5回、有酸素運動は毎日行い、食事ではサツマイモ、サバ、鶏肉、オーツ麦などの自然食品を摂るよう心掛けているという。サプリメント、美容面のケアにも余念がない。 かかる費用は、それなりの金額になるだろう。そこで彼女は「ハズバンド・タックス」という言葉を使って、「これらの費用は恋人が負担するべき」というアイデアを主張したのだ。 「私たち女性は、自分の体型を整えるために何時間もトレーニングを行い、健康食品やサプリメント、フィットネスウエア、美容などに投資して、常に美しくきれいな状態を維持している。そこに、フィットネスの補助金があったらどうでしょう? ボディケアのための毎月の補助金です」 「女性側の費用は不要」という都合のよい主張 ロザリンは、自身のハズバンド・タックスの具体的な金額は明らかにしていないが、どうやら彼女に言い寄る男性のなかには、彼女の努力や投資について理解しない人がいたようだ。 「私がばかげていると思ったのは、彼が完璧なボディを持つガールフレンドを欲しがっていたこと。しかも、その裏にある投資を理解していなかったこと」と話し、そんな男性に対して、彼女は「そういう男性とは絶対に破談する」と断言。 続きは↓…