1: 蚤の市 ★ 2026/03/22(日) 07:57:23 ID:yrq9wOzK9 (略)「絶対に守りに入らない。 我々は常に挑戦者でなければならない」 維新の吉村代表(大阪府知事)は、党大会に出席した国会議員や地方議員ら約220人を前にこう発破をかけた。 昨年10月に自民党と結んだ連立合意のうち、衆院議員定数削減と副首都構想、社会保障改革を挙げ、「非常に重要な1年になる。 覚悟して前に進めていこう」と呼びかけた。 訪米のため欠席した高市首相(自民総裁)はビデオメッセージを寄せ、「(維新との)信頼関係は揺るぎないものだ」と強調し、連立合意を「一つ一つ実現していく重い責任を必ずや果たす」と述べた。 代理で出席した自民の鈴木幹事長も「両党の信頼関係は一層揺るぎないものになった」と蜜月ぶりをアピールした。 党大会では、「高市首相の推進力となり改革のスピードを加速していく」などとする2026年の活動方針を採択した。 維新が政策実現へのこだわりを強く打ち出すのは、2月の衆院選ではほぼ横ばいの36議席にとどまり、与党入りが党勢拡大につながっていないためだ。 吉村氏は今月17日の首相との党首会談で、4月以降の後半国会に提出予定の定数削減法案について、今国会での成立を目指す方針を確認した。 党は「身を切る改革」を掲げるだけに、「定数削減は維新の本丸。 実現できなければ連立を離脱すべきだ」(ベテラン)との意見もある。 昨年の臨時国会では自民と同法案を提出したが、少数与党下で野党の反発に遭い、審議入りできなかった経緯がある。 今回は、削減対象を巡り、与党内の調整が円滑に進むかすら見通せず、幹部は「反対議員を抱える自民が先延ばしを図る可能性がある」と不安を漏らす。 維新は、定数削減や副首都構想を実現するための法案を含めて後半国会で成果を出し、来春の統一地方選に弾みをつけたい考えだ。 ただ、足元では本拠地の大阪で不協和音が表面化した。 「大阪都構想」に関し、統一選までに住民投票を実施したい吉村氏と、慎重な立場の大阪市議団の間で溝が広がっている。 国会議員には住民投票を急ぐ吉村氏への批判が目立ち、「混乱が国政に波及すれば、結束に綻びが出かねない」(中堅)との声も出ている。 読売新聞 2026/03/22 05:00…