
1: 樽悶 ★ 2026/03/19(木) 03:27:39 ID:IzyYmqmZ9 イランによるホルムズ海峡封鎖で日本をはじめエネルギー輸入国が大きな影響を受け、湾岸諸国の輸出も減少するなか、逆に最大の受益者になっているのは恐らくロシアだろう。 英フィナンシャル・タイムズはホルムズ海峡封鎖以降ロシアが1日およそ1億5000万ドルの追加収入を得ており、このペースで行くとその合計は3月中に最大49億ドルに至ると試算する。 ロシアは天然ガスの大生産国だが、ホルムズ海峡とほぼ関係なく輸出できるため、特に中国やインドから需要が増しているのだ。 この漁夫の利は米国がロシア制裁を緩和したことで増幅している。 (省略) イランはロシアの重要な友好国で、軍事協力もしている。 そのためイラン現体制が打倒されればベネズエラに続き国際的な足場を失う。 その一方で、ウクライナのゼレンスキー大統領が懸念するように、米国製迎撃ミサイルシステム「パトリオット」が中東で大放出される状況はロシアにとって悪くない話だ。 このような損得勘定はありえるが、少なくとも短期的にはロシアにプラスが多い。 米国は3月5日、インドに30日間のロシア産原油輸入を認めた。 トランプ政権はロシア産原油の輸入を理由に科していた25%の二次関税を2月初旬、「インドが輸入停止に合意した」として撤廃したばかりだった。 さらに3月12日、米国自身がロシア産原油の輸入禁止を期限つきで緩和した。 需要の急増と米国の一連の措置により、ロシアは値引きしなくてよくなったと米ブルームバーグのコラムニスト、ジャヴィア・ブラス氏は指摘する。 国際原油価格は2月まで1バレルおよそ70ドルだったが、この頃ロシア産は40ドル前後で輸出されていた。 トランプ政権はこれらの措置を一時的なものと説明するが、イラン戦争が長期化すればなし崩し的に既成事実化する可能性もある。 3/18(水) 7:01 ホルムズ海峡封鎖でロシアが最大の受益者に イラン戦争が長期化するほど漁夫の利が大きくなる可能性も #エキスパートトピ(六辻彰二) - エキスパート - Yahoo!ニュースイランによるホルムズ海峡封鎖で日本をはじめエネルギー輸入国が大きな影響を受け、湾岸諸国の輸出も減少するなか、逆に最大の受益者になっているのは恐らくロシアだろう。英フィナンシャル・タイムズはホルムズ海峡Yahoo!ニュース…