1: 蚤の市 ★ KxZzCqOF9 2026-03-17 16:30:25 自転車の交通違反に「青切符」を交付する反則金制度が4月から始まるのに伴い、自転車を事故から守る対策も進められる。警察庁は、自動車やバイクが自転車を追い抜く際の間隔の目安を「少なくとも1メートル」とする方針を固めた。狭い道で横を通過する時速についても20-30キロ程度と定める方向で、近くこれらの目安を公表して周知を図る。 現在の道路交通法は、自動車などが歩行者の横を通過する時は安全な間隔を保つか、徐行することを義務付けている。4月1日施行の改正道交法では、歩行者に加えて自転車も保護の対象に追加された。 だが、車両と自転車との「十分な間隔」や、自転車との間隔に応じた「安全な速度」には具体性がなく、国会でも「(規定が)曖昧だ」との指摘が出ていた。同庁は、車が歩行者の横を通過する際の間隔について最低1メートルを目安にしてきたことから、自転車にも適用できると判断。少なくとも1メートルの間隔を必要とすることに決めた。 一般的な自転車の走行速度を時速約15-20キロと想定し、狭い道路で間隔が取れない場合は、車側が追い抜く際の時速の目安を20-30キロとした。 罰則は「3月以下の拘禁刑または5万円以下の罰金」など。通過の間隔は法定上の基準ではなく、目安に反しても直ちに摘発されるわけではない。ただ、追い抜きざまに重大事故が起きた場合などには、現場の状況に応じて罰則の適用対象となる可能性があるという。 読売新聞 2026/03/17 15:00…