1: マラビロク(東京都) [ヌコ] 2026/03/15(日) 08:01:14 日本の子どもの貧困率|9人に1人という現実 厚生労働省「国民生活基礎調査」(2022年)によると、日本の子どもの貧困率は11.5%であり、 子どもの9人に1人が貧困という深刻な社会問題が存在しています。 ここでいう「貧困」とは、飢餓や住む家がないといった絶対的な窮乏ではなく、「相対的貧困」を指します。 等価可処分所得の中央値の半分に満たない状態にある17歳以下の子どものことを指し、同調査によると 貧困ラインは年間127万円未満(月額約10~11万円)とされています。 貧困というと「家がない」「食べる物がない」などを想像するかもしれませんが、日本でいう「こどもの貧困」は現在の 日本の経済・生活水準において大多数の世帯に比べて貧しい状態を意味します。 外見だけでは貧困であることの 認知が難しく、これまで長年問題が放置されてきました。 特に深刻なのがひとり親世帯の状況です。 同調査では、大人が2人以上いる現役世帯の貧困率が8.6%であるのに対し、ひとり親世帯では44.5%に達しており、 依然として深刻な貧困状況が続いているといえます。 9人に1人が貧困状態|法改正・支援金制度で動き出す「こどもの貧困解消」の今 – SDGs特化メディア-持続可能な未来のために「栄養バランスのとれた食事は給食だけ」「経済的な理由で進学を諦める」——豊かな国のはずの日本で、そんな現実が今も続いています。こどもの貧困は、個人や家庭だけの問題ではなく、社会全体で解決すべき構造的な課題です。SDGs特化メディア-持続可能な未来のために…