1: 匿名 2026/02/28(土) 13:14:06 恋愛しないと“若者”じゃないーーそんな強迫観念が広がった1980年代 「おごらせてくれる女性=やらせてくれる女性」? バブル恋愛の危険な等号式…1980年代が量産した恋愛マニュアルの副作用 | 集英社オンライン | ニュースを本気で噛み砕け恋愛しないと“若者”じゃないーーそんな強迫観念が広がった1980年代、雑誌やドラマはこぞって恋を消費へと結びつけた。おごり・送迎・プレゼントが「親密さの証明」になったとき、何が起きたのか。バブル時代の恋愛文化を現代目線で検証する。新刊『モテない中年 恋愛格差と孤独を超えて』より一部抜粋・再構成してお届けする。集英社オンライン …男性側に課せられた役割は「2人の関係をリードすること」であり、女性に課せられた役割は「魅力によって相手を惹きつけること」であった。 1980年代後半のバブル期には、「メッシー」「アッシー」「ミツグくん」などの言葉が流行語になった。 なぜ、当時の男性はそうした(報われないこともある)贈与を女性に対して献身的に行っていたのだろうか。その背景には、男性が女性に奢るということは、女性が男性のリードに身を任せること、すなわち関係を進展させる意思表示である、という前提があったからだ。 現代を生きる若者から見れば、こうした認識は、単なる認知の歪みに思えるかもしれない。「謎のOKサインに頼らないで、ちゃんとお互いに事前に話し合って、きちんと同意を得てからやれよ」と思われるかもしれない。 ・ それでも、当時の恋愛や結婚には、前述の通り一定のレールや型が存在しており、年頃の男女に対して結婚を促す社会的な圧力も健在だったため、「結婚できない」という悩みを抱えたまま中高年になる人は少数派であった。50歳時点で一度も結婚したことのない人の割合は、1980年代にはわずか3~4%台にとどまっていた。…