397: 本当にあった怖い名無し 2013/10/12(土) 00:33:05.27 ID:OfMZJVOO0彼女居ない暦=年齢(当時)だった俺に大学時代に彼女ができたが、その彼女は貧乏?だった ある日彼女の部屋に行ったとき、ふと床に放置されてた領収書があって何気に見てみたら 俺が誕生日とかクリスマスとかに贈ったプレゼントが質屋に売られていたことが分かった 同時にそういえばやたら「今日は○○記念日だよ~」とやたらモノをせがむことが多かったなと思い出した プレゼントなので贈った後は彼女の私物、なのでどう処分しようが彼女の勝手…なんだが 誕生日の翌日にそのまま質屋行き、スゲーときには受け取ってからその日のうちに売りに行ってた 当時童だったので、見得もあったんだけど「彼女の期待()に沿わなければ」と若干無理したりもしてたんだけどなあ……