1: 蚤の市 ★ YUR3PUv+9 2026-02-20 07:46:40 高校授業料「無償化」の拡大が予定される中、各地で入試が続いている。主に私立生向けの支援が広がる予定で、一部で志願状況に変化も見られる。ただ、影響の見通しは定まっていないようだ。 大阪府では私立高に入りたい中学生が増えている。府公立中学校長会の進路希望調査によると、府内の私立が第1志望の生徒は、今冬の2026年度入試は29.74%。2年前は25.97%だった。 大阪府は独自に、所得制限のない保護者負担ゼロの「無償化」を2024年度から段階的に進めてきた。26年度は1〜3年生全てが対象となり、制度が完成する。私立人気の半面、公立の希望者は減っている。府教育委員会の担当者は「無償化の影響はあるのでは」と話す。 無償化を先行した大阪、東京の変化 大阪と同じく、東京都も2024年度に、私立生を含む独自の「無償化」制度で所得制限をなくし、対象を大きく広げた。 1月に公表された都中学校長会などの志望調査によると、都内の公立中3生(全日制高校の志望者)のうち、都立校志望は65・79%。約30年ぶりに70%を割った前年度をさらに下回り、過去最低だった。 授業料の「無償化」は、大阪や東京が独自に先行し、国が後追いする形となる。他の地域でも、大阪や東京のように志願状況が変わっているのか。 埼玉県は1月中旬、私立入試の応募状況をまとめた。全日制47校の応募者数は5万8700人で、前年度より1千人余り少なかった。 同じ首都圏の神奈川県が2月…(以下有料版で,残り1836文字) 朝日新聞 2026年2月20日 6時00分…