1. 匿名@ガールズちゃんねる (1)診断はつけられないが、発達障害の症候を見せるもの 【事例】生活を変えたら、言動が変わったA君 A君の家は家族そろって夜型の生活をしていて、まだ6歳のA君の就寝時刻が夜中の1時頃になることも少なくないとのこと。 朝6時には起き、夜9時には寝る生活にしたところ、A君の言動は少しずつ変わりました。これまであった友達トラブルもなくなり、日中も落ち着いて過ごせるようになったのです。 (2)医師以外から「プレ診断」を受けるもの 子どもにむやみやたらにレッテルをはりたいわけでなく、「可能性がある」と伝えることで、子どもの生活をよいものにしたいと思っている――。子どものことを考えての言葉だということは忘れないでくださいね。 (3)発達障害の診断をしたものの症候が薄くなるもの 【事例】中学生で症候が薄まったS君 「発達障害だけど発達障害を表に出さなくていい」発達障害もどきのタイプです。 2025/06/20(金) 13:50:13…