
転載元: 冬月記者 ★ 2026/02/09(月) 20:35:43.07 ID:5p2pemW/9 バンテリンドームナゴヤ、「ホームランウイング」のフェンス設置作業完了 改修工事全体での進捗は「75%」 中日の本拠地・バンテリンドームナゴヤは9日、テラス型観客席「ホームランウイング」の新設など改修工事の進捗(しんちょく)状況を報道関係者向けに公開した。1月24日に続いて2度目。 前回はフェンスの設置作業中だったが、すでに完成。担当者は「(全体で)75%程度完成しています。残り日数も限られていますが、今のところ順調にきていると思います」と説明した。 現在は座席設置作業の下準備中で、あとは観客の動線やトイレ設置の作業などが残っているという。 一、三塁側のファウルゾーンに設置されるアリーナシートもフェンスはできており、座席を設置する段階。外野フェンス上部の帯状の発光ダイオード(LED)ビジョンは設置完了。 改修しているロッカーも2月下旬には予定通り終わる見込みで、担当者は「ドラゴンズは今年90周年。優勝目指して頑張ってもらえれば」と期待を口にした。 改修終了後最初の試合は、27、28日の中日とワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に臨む野球日本代表「侍ジャパン」との壮行試合になる。 元中日の山本昌氏(60)と山崎武司氏(57)が、東海テレビ公式チャンネル「ドラHOTpress」に出演。ホームランウイング新設で、投手力が上がると予想した。 ホームランウイングの新設でこれまでフェンス直撃(=フェン直)だった打球はスタンドインする可能性が高くなった。 番組では過去3年間で中日の打者が“フェン直”を打った回数、投手が“フェン直”を打たれた回数を調査した。 【打者のフェン直】 (1)細川成也 13本 (2)石川昂弥 8本 (3)ボスラー 6本 (4)福永裕基 4本 (5)木下拓哉 4本 【投手の被フェン直】 (1)松葉貴大 5本 (2)高橋宏斗 4本 (3)藤島健人 3本 (3) 涌井秀章 3本 投手陣は「意外と打たれていない」(山崎氏)というのが印象。それが中日がホームゲームに強い理由でもある。 昨季はホームの借金「1」に対してビジターは「14」。 ただ、山本昌氏は、球場が狭くなることで“内弁慶”は逆に解消されると指摘した。 現状では広いバンテリンドームから本塁打の出やすい球場に行くと萎縮してしまうが、「球場が狭くなって対策し始めると、どこの球場に行っても同じピッチングができるようになる」と説明した。 そのためにも山本昌氏は「僕らが狭い球場ばかりのとき(にやったように)低めの制球力、低めの変化球を落とす、ゴロを打たせる、そういうのをもう1回(徹底すべき)」と提言した。…