1: 匿名 2026/02/06(金) 17:38:08.99 ID:qhqAcXu/9 日本銀行の増一行・審議委員は6日、松山市で開かれた「金融経済懇談会」で講演した。今後の金融政策を巡り、「ここから大切なことは、適時・適切な利上げによって(一時的な変動要因を除いた)基調的な物価上昇率が2%を超えないように抑えることだ」と指摘。日銀が掲げる2%の物価安定目標の実現が近づいているとの認識を示した。 現在の基調的な物価上昇率については、「まだ(2%の)下にいるものの、かなり近づきつつある」と説明した。また、「さらなる利上げを進めることが、金融正常化の完成に求められている」とも述べた。 日本経済については、「最近ははっきりとインフレ(物価上昇)の状況に切り替わっている」と指摘した。一方、「過度な利上げによって、ようやく回り始めた物価と賃金の緩やかな上昇という循環を壊さないことも必要だ」とも述べ、利上げには慎重な判断が必要との考えを明らかにした。 日銀は2025年12月に政策金利である短期金利の誘導目標を0・5%程度から0・75%程度に引き上げ、26年1月の金融政策決定会合では据え置きを決めている。 [読売新聞] 2026/2/6(金) 13:26…