この記事のポイント 注目の理由:選挙で候補者を決められない有権者が白票を投じることの意味と実効性が問われている 共感ポイント:2択しかない選挙区や、どの候補者・政党にも投票したくない有権者の苦悩 意見が分かれる点:白票の意味(参加の意思か無意味か)と、投票に行く価値そのもについて見解が異なる 1: 匿名 2026/01/31(土) 17:57:27 選挙のギモン:迷う投票先 「棄権」ではない「白票」、意味はある?#選挙のギモン | 毎日新聞 「投票に行かなきゃとは思うが、自分が応援している○○党の候補者が選挙区に出ていない」 「どの政党も似たような主張ばかりで、自分の考えとぴったり合う党がない」 衆院選は早くも中盤戦に入ったが、投票先を迷っている人も多そうだ。毎日新聞 白票とは、候補者名や政党名を書かずに真っ白のまま投じた票。総務省によると、「無効投票」を規定する公職選挙法の条文には明記されていないが、無効票として取り扱われる。 一方、投票に行かずに「棄権」する場合とは異なり、投票率には反映される。 投票総数のうち、白票や候補者以外の氏名を記載するなどした「無効投票」の割合は、近年の国政選挙ではおおむね2~3%で推移している。 <中略>しかし、白票がいくら積み上がっても候補者の当落を左右する力は生じない。 選挙制度に詳しい、神戸大大学院の品田裕教授(選挙制度論)は「仮に白票であっても、一人の市民として投票所に足を運んで票を投じることの意味はある」とする一方で、白票が政治に与える影響については「実効性のある決定には何もつながらない。政治家に突きつける刃(やいば)としては決して強くない」と指摘する。…