この記事のポイント 注目の理由:秋田大学病院で癌手術が2ヶ月待ちになるなど、外科医不足による医療危機が深刻化 共感ポイント:優秀な若手医師が地方を避け、美容整形など楽な診療科に流出。若年患者が手術待機で癌進行のリスク 意見が分かれる点:女医増加が外科医不足を招いているか、それとも給与・労働条件が根本原因かで意見が分かれている 1: 匿名 2026/01/30(金) 16:26:44 そんな中、秋田大学医学部附属病院では、外科が“崩壊寸前”だといいます。秋田大学・有田淳一教授は、「高齢化が進み患者が増える一方、人手不足・“市内一極集中”で手術が追いつかない状況」と話しています。 手術が追いつかない原因の一つが『外科医不足』です。県内の医療機関で医師の高齢化が進み、外科手術を行える病院が減少しました。そのため、他の病院から秋田大学附属病院を紹介され、手術を受けに来る患者が増加し、待ち時間が一時、長期化したということです。 <略> 有田教授によると、すい臓がんなどは非常に進行が早いため早期の手術が必要ですが、秋田大病院では肝臓がんやすい臓がんの手術が一時期2か月待ちだったということです。 有田教授は、「外科は激務で待遇は良くない。やりがいがあるとしても、労働時間が長い・負担が大きい・リスクの高い手術をやっているなどの理由で、選ばれなくなっている」と話していました。…