
この記事のポイント 注目の理由:中国SNSの違法登山指南動画により冬の富士山遭難が急増し、社会問題化している 共感ポイント:日本の税金で危険な救助活動が行われることへの不公平感と救助隊の身の危険 意見が分かれる点:無断侵入者を救助すべきかしないべきか、また救助する場合の費用負担方法について意見分裂 1: 匿名 2026/01/30(金) 11:06:12 静岡県内でも厳しい寒さが続く見込みですが、懸念されているのが「冬の富士山」での山岳遭難です。 外国人の登山者による救助要請が相次いでいて、中国のSNSで「強行登山」を指南するような動画があり、物議をかもしています。 ■静岡おでんには人だかりも 一口食べれば体も心も温まる「静岡おでん」。 静岡市の店には、29日も多くの人が訪れていました。 <観光客> Q. 温まりましたか? 「温まりました」 店は週末にかけてにぎわいを増しますが、店主は寒波で客足が鈍るかもしれないと話します。 <駿府城公園おでんやおばちゃん 杉浦孝店主> 「週末に寒いとなっちゃうと、地元の人も(家から)出づらいかなという気はする」 日本付近は29日から土曜日にかけて強い冬型の気圧配置に。 30日から静岡でも気温が下がる予想で、西部、中部の山沿いを中心に雪が降る見込みです。 ■中国SNSで「バリケード突破」不適切な動画が拡散 <寺坂元貴記者> 「こちら富士山の9合目付近ですが、登山道と斜面の違いが分からないくらい雪が積もっています。 大変危険な状態です」 厳しい寒さが続くなか、心配されるのが富士山での山岳遭難です。 1月18日、富士山で中国国籍の男性が遭難し、県警の山岳遭難救助隊が出動しました。 現在、富士山の登山道はすべて冬季閉鎖中ですが、近年、外国人が冬の富士山で遭難する事例が相次いでいます。 その背景のひとつにあるとみられるのがSNSによる不適切な情報の拡散です。 いま、中国のSNSでは閉山中の富士山に登る画像や動画が多く投稿されています。 中には禁止されている登山道への侵入を解説する動画も。 「閉山期間のため立ち入り禁止の看板があります。 そのまま無視して先に進む」 「唯一の登山道がバリケードでふさがれているが、こっちも無視して左の脇道を進みます」 投稿者はバリケードを脇道からすり抜けるように指南しています。 動画ではその先の登山道を進む様子も映っていました。 こちらの別の投稿者の動画では複数の人がバリケードを堂々とすり抜けています。 こうした動画を見て冬の富士山に登ろうとする人も多いと見られています。 ■県警「登らない選択を」 県警はSNSで救助の様子を公開し、危険性を呼びかけています。 冬は富士山だけでなく、標高が低い山でも注意が必要だということです。 <静岡県警地域課 増田克則次席> 「気温の低下もありますし、日没が早いということで、道迷いによる遭難が発生しやすい特徴があります。 当日の気象状況も踏まえて、『登らない選択』『下山の選択』、命を守るための行動をしていただきたい」 安全を顧みない無謀な登山。 登山者だけでなく、SNSで発信する人のモラルも問われています。 「登山道がふさがれているが無視して脇道を進みます」冬の富士山で相次ぐ遭難…中国SNSで「バリケード突破」指南動画が拡散=静岡(静岡放送(SBS)) - Yahoo!ニュース静岡県内でも厳しい寒さが続く見込みですが、懸念されているのが「冬の富士山」での山岳遭難です。 外国人の登山者による救助要請が相次いでいて、中国のSNSで「強行登山」を指南するような動画があり、物議Yahoo!ニュース…