
1: 匿名 2026/01/30(金) 18:39:31.20 ID:??? TID:bolero 東京・靖国神社でのポケットモンスターのイベントが物議を醸した問題で、中国メディアの環球時報は29日に任天堂などを批判する論評記事を掲載した。 発端となったのは「ポケモンカードゲーム トレーナーズウェブサイト」に掲載されたイベント情報で、今月31日に靖国神社内でキッズ向けのポケモンカード体験イベントを行うことが告知されていた。株式会社ポケモンによる公式イベントではなかったものの、同社が運営する公式ウェブサイトに情報が掲載されたことから、靖国神社を問題視する中国のネットユーザーらから批判の声が上がった。 イベント情報は29日現在すでに削除されているが中国での批判の声はやまず、株式会社ポケモンに出資している任天堂にまで矛先が向けられた。環球時報に掲載された記事は「ポケモンよ、謝罪せよ!」と題し、今回のイベントが公式なものではないと説明しつつ「この情報が公式サイトに掲載された以上、責任を免れることはできない」と主張。「今回の一件について、任天堂およびポケモンはいまなお何の説明も行っておらず、謝罪もしていない。事態は引き続き拡大している」とした。 その上で、「主な問題点」として、「靖国神社を会場に選んだのは申請者個人だったとしても、公式がそれをそのまま承認し、公式サイトに掲載したことは、審査体制に重大な問題があることを示している」「騒動が拡大するとポケモン公式サイトは速やかに該当ページを削除しており、レッドラインを十分に認識していたことは明らか。それにもかかわらずこのようなことが起きた背景や事情について、任天堂とポケモンは説明責任を果たす必要がある」「ポケモンは中国で利益を得ながら、同時に中国の利益を損なうような行をするべきではない。歴史的責任感を欠いた日本企業を、中国の消費者が受け入れることはあり得ない」の3点を主張した。 また、「ポケモンが靖国神社というレッドラインを踏んだのは今回が初めてではない」とし、2016年にリリースされた「ポケモン GO」で、ゲーム内の重要拠点となる「ジム」や「ポケストップ」を靖国神社の敷地内に設定したことで中国のプレイヤーから批判の声が到したことを紹介。また、「ポケモンはこの教訓を生かすことはなかった」とし、19年には株式会社ポケモンに共同出資しているクリーチャーズの社員数人が靖国神社に参拝しその様子をSNSに投稿したことにも言及、「多くの批判を受けたが同社は投稿を削除しただけで明確な謝罪は行わなかった」と不満をにじませた。 記事は、「靖国神社は日本の軍国主義による対外侵略拡張の精神的象徴であり、中国人民を含むアジアの人々にとっての集団的な歴史の傷痕。このような場所で子ども向けのイベントを開催するとは、その意図は極めて悪質と言わざるを得ない。今回の件を任天堂本社が事前に把握していたかどうかにかかわらず、中国の消費者に対し、明確で率直な説明を行う責任がある。単に削除してやり過ごすことは許されない。任天堂があいまいな対応を取れば、その負の影響は極めて広範なものとなる」などと主張している。 なお、「ポケモンが靖国神社というレッドラインを踏んだのは今回が初めてではない」は中国のSNS・微博(ウェイボー)のトレンドランキング1位になっている。 続きはこちら…