
この記事のポイント 注目の理由:外国人視点から日本の飲食業の過度な労働負担が驚きとして報告され、国際比較での労働効率性と職場文化の違いが注目されている 共感ポイント:低賃金で長時間労働を強制される飲食業従事者への共感、能力主義による不公平な労働分配への不満、顧客からの過度な要求への被害感 意見が分かれる点:日本の労働精神を褒める意見と、非効率で搾取的な労働慣行と批判する意見が対立。規制すべき派と国の成長の源と考える派の対立 1: 匿名 2026/01/28(水) 16:58:48 ◆日本の飲食スタッフは実質「インド人10人分」 日本で言えば吉野家くらいのサイズになる「インドのレストラン」に入って人々を観察していると、主に次のような役割を担っている従業員がいることに気づく。 ①レストランオーナー ②フロアマネージャー ③レジで会計をする係 ④店の外で客の呼び込みをする係 ⑤注文を取りに来る係 ⑥料理を持って来る係 ⑦皿をかたづける係 ⑧調理をする係(シェフ) ⑨シェフの手伝いをする係 ⑩食器洗いをする係 ⑪掃除やゴミを片付ける係 極端な場合、そういった小規模なレストランでもこれらの仕事を全て別々の人物がやっていて、暇や余裕があっても互いに仕事を共有したり助けたりすることはなく、それを注意されることもない。 特に、①、②、③のような管理側が、④、⑤、⑥、⑦などのフロア作業を行うことは稀で、客が待っていたとしても担当者にやらせて自分はその仕事を手伝おうとしない。⑧や⑨などの係は⑩や⑪を行わずに、さらに低い賃金で働いている別の担当に「下請け」に出している。彼らが吉野家のワンオペを見たら、とてもそんなこと一人でやる強度の仕事ではないと卒倒するだろう。 日本の「飲食店」は働きすぎている…外国人が衝撃を受けた日本ならではの“すごい光景”「いつも、考えすぎて損してばかり!!」日本人は礼儀正しくて、とても優秀……なのに、日々必要以上に思い悩んでいないだろうか?「“究極の合理思考”を身につければ、もっと楽しくラクになる」――。インド麦茶氏は、数十億規模の案件でインド人部下オペレーションを経験して「常に自分中心」「短期志向」「無計画で今を生きている」ように見える彼らに『日本人が幸せを謳歌するための“ヒント”がある」を見出した。新刊『インド人は悩まない』では、人口14億・上位1%が富の40%以上を所有する超競争・過密・格差社会を生き抜く人々の「規格外の行動力」と「抜け目なさ」の秘密を紹介している。今回はその魅力の中から一部をお届けする。ダイヤモンド・オンライン…