
この記事のポイント 注目の理由:85兆円対米投融資の第一号案件が人工ダイヤモンド生産に決定し、経済安保戦略として注目 共感ポイント:日本の技術優位性を生かすべき一方で、アメリカへの技術流出や利益配分への懸念 意見が分かれる点:技術流出リスクを警告する声vs経済安保の観点からの支持、デビアス関与の是非 1: 匿名 2026/01/28(水) 04:40:42 対米投融資、人工ダイヤ生産事業が有力に 「第1号」は複数案件=関係筋 対米投融資、人工ダイヤ生産事業が有力に 「第1号」は複数案件=関係筋日米関税合意に基づく総額5500億ドル(約85兆円)の対米投融資について、人工ダイヤモンドを米国内で生産する計画が有力候補になっていることがわかった。人工ダイヤは半導体製造などに必要な経済安全保障上の重要物資。両政府は発電関連事業など複数のプロジェクトと合わせて「第1号案件」として発表したい考えで、3月下旬をめどに検討している高市早苗首相の訪米を待たずに発表する可能性もある。Reuters Japan [東京 27日 ロイター] - 日米関税合意に基づく総額5500億ドル(約85兆円)の対米投融資について、人工ダイヤモンドを米国内で生産する計画が有力候補になっていることがわかった。 人工ダイヤは半導体製造などに必要な経済安全保障上の重要物資。 両政府は発電関連事業など複数のプロジェクトと合わせて「第1号案件」として発表したい考えで、3月下旬をめどに検討している高市早苗首相の訪米を待たずに発表する可能性もある。 交渉を知る複数の関係筋が明らかにした。 関係筋の1人は「米国は人工ダイヤの国産化を進めたい考えだ。 日本企業が関与することで中国に頼らない日米のサプライチェーン(調達網)づくりにつなげたい」とロイターに説明した。 複数の関係筋によると、人工ダイヤの案件は、ダイヤモンド採掘・流通の世界最大手デビアス社のグループ会社エレメントシックス・ホールディングス(ESH)が関わる。 人工ダイヤは半導体の切り出しや自動車・電子部品などの研磨に使われる経済安保と切り離せない重要物資。 現在は主に中国で製造されているが、レアアース(希土類)と同様に輸出管理対象と位置付けられており、日米両国にとって安定的な確保が課題となっていた。 米国の内製化に日本企業が買い手や技術協力などの形で関与することで、サプライチェーン強化の日米連携を示すことにもつながる。…