
この記事のポイント 注目の理由:統一教会内部文書に高市早苗の名前が32回記載され、教団の最大の願いが彼女の総裁就任と記されたため 共感ポイント:宗教団体と政治家の不透明な関係、情報開示の不足、説明責任の欠落への有権者の不信 意見が分かれる点:高市がクリーンか不適切か。野田も統一と繋がりがあるというブーメラン指摘により単純な善悪判断が困難に 1: 匿名 2026/01/27(火) 12:20:45 ID:D62QDq2/9 《高市氏が自民党総裁になることが天の最大の願い》統一教会内部文書「TM特別報告」に記されていた高市早苗首相の“評価”と旧安倍派への“4つのおねだり”(NEWSポストセブン) - Yahoo!ニュース 2021年8月、初めての総裁選出馬を控えた高市氏について、文書では《党の要職を担ってきた実力ある女性政治家》と紹介されている。 徳野氏は、高市氏のほか、岸田文雄元首相、河野太郎元防衛相、野田聖Yahoo!ニュース 「高市早苗が首相でよいのかどうか、今、国民に決めていただく」──衆院解散を表明した1月19日の会見で異例の超短期決戦の「大義」をこうぶち上げた高市早苗首相。 自身への高い支持率に勝機を見出し、選挙戦へとなだれ込もうとしている宰相だが、足元では命取りとなりかねない"爆弾"もくすぶる。 それが、世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の内部文書の存在だ。 【文書を入手】旧統一教会の政界工作の全容が記された3200ページを超える文書の一部、安倍晋三元首相と、側近である「旧安倍派」幹部との蜜月ぶりが記されていた NEWSポストセブンは、旧統一教会の政界工作の全容が記された3200ページを超える文書の全文を入手。 そこには、高市氏が後継を自任する安倍晋三元首相と、その側近である「旧安倍派」幹部との蜜月ぶりが詳細に記されている。 果たして、その中身とは──。 「#統一教会隠し解散」 Xではいま、こんなハッシュタグがにわかに拡散している。 背景にあるのは、昨年末、韓国メディアが報じ、『週刊文春』など一部メディアが追随している旧統一教会の内部文書とされる「TM(トゥルー・マザー)特別報告」なる文書に関する報道である。 「文書は、教団内で『真のお母様』と呼ばれていた教団トップの韓鶴子(ハン・ハクチャ)総裁への報告文書とみられています。 日本側の会長を務めた徳野英治氏らが2016年から2023年までの約8年間にわたって日本の政界で進めてきた"工作"が詳細に綴られています。 尹錫悦(ユン・ソンニョル)前大統領夫妻をはじめとする韓国の政界要人への贈収賄事件で起訴された韓総裁の捜査で韓国当局が押収。 記録は韓国語で記されており、3200ページを超える膨大なものです」(全国紙政治部記者) 文書について、教団は16日に公式サイトで、「韓鶴子総裁への報告のために作成したメモ文書」「内部向け資料」などと内部文書であることを認めた一方で、「表現が誇張されている」「事実として確認できない内容が含まれている可能性を否定できない」などとも明らかにしている。 2012年から2020年まで日本側の会長を務めた徳野氏も自身のXで、「総裁を励ますことを目的として書いた」と認めつつも、「信憑性に欠ける点」もあるともしている。 教団側が絶対権力者である韓総裁に自らの成果を"盛って"報告していた側面はある。 しかしながら文書は、安倍晋三元首相の銃撃事件をきっかけに広く世間に知られるようになった、旧統一教会の政界での暗躍ぶりを教団内部の視点から伝える貴重な資料ともいえる。 文書には、さまざまな政治家が登場するが、その中には2025年9月、三度目の総裁選で「女性初宰相」の地位を勝ち取った高市氏の名前もたびたび登場する。 「高市氏の後援会と私たちが親しい関係にある」 2021年8月、初めての総裁選出馬を控えた高市氏について、文書では《党の要職を担ってきた実力ある女性政治家》と紹介されている。 徳野氏は、高市氏のほか、岸田文雄元首相、河野太郎元防衛相、野田聖子元総務相が立候補した当時の総裁選の状況を報告する中で、安倍元首相と《政治信条が近い》と指摘。 《高市氏の後援会と私たちが親しい関係にある》などと強調した上で、《安倍元首相が私たちに近い存在であるという観点から見れば、高市氏が自民党総裁になることが、天の最大の願いと解釈することもできます》と報告している。 文書からは、高市氏自身もことあるごとに公言している「安倍氏の後継」であることを教団側も十分に認識していたことが読み取れる。 さらに、2019年7月の徳野氏による報告には、安倍氏、そしてその側近だった萩生田光一・自民党幹事長代行と教団幹部との面談の場面がこう記録されている。 《面会時間は結果として20分でした。 面談が行われた自民党本部の応接室には、戦後日本政治を担ってきた与党・自民党の歴代総裁の写真がすべて掲げられており、まさに自民党の歴史そのもの、ひいては日本政治そのものの歴史を象徴するような応接室でした。 岸、福田、中曽根元首相をはじめ、歴代すべての自民党総裁の写真があります。 自民党総裁を務めた人物の90%は、そのまま日本の首相になった人物です。 そのような歴史的な応接室で、安倍首相と会いました》 記録によると、徳野氏と安倍元首相との面会は《通算6回目》だったという。 参院選での敗北と健康問題で第一次政権の退陣を余儀なくされた安倍氏とも関係を築いていたことを、誇らしげに綴っている。 さらに、この時期の自民党と教団側との関係を読み解く上で重要になる記述が、その後に続く。 (略)…