1. 匿名@ガールズちゃんねる 例えば5年後に必要な「リタイア後の生活資金」や「進学資金」を想定して、“オルカン”で運用をしていると考えてみましょう。相場の風向きが変われば、時間の余裕がない分だけ先行きに不安が募りやすくなります。結果的に下落が短い期間で終わったとしても、早々に損切りへと舵を切ってしまうかもしれない。そういう人が続出しても不思議ではありません。 そこで選択肢となるのが「バランスファンド」です。バランスファンドは、株式や債券、不動産など、複数の資産に分散投資する投資信託です。リスク分散効果のある資産の組み合わせなら、リスクを減らしつつ、一定のリターンを期待できます。 バランスファンドというと、よくコストが高いといわれますが、最近ではコストが安いものも増えてきました。手数料が高いからと最初から敬遠してしまっているのは、もったいない話です。 例えば20年先の老後資金ならオルカン一択など、株式のみのファンドでもいいでしょう。でも、もし現金化するタイミングが10年以内の資金(例えばリタイア後の資金や進学資金など)を目的とするなら、家計の状況とよく照らし合わせたうえで、適切なリスクの取り方を見極めるべきです。下落相場を想定し、長期運用を可能とする土台づくりが不可欠です。 将来の相場がどう動くかは、誰にもわかりません。だからこそ今できるのは、「最悪のケースを事前に想定し、その備えを見直すこと」ではないでしょうか。 2025/12/31(水) 23:59:05…