1. 匿名@ガールズちゃんねる 本作「うちの夫は子どもがほしくない」を描いた作者のグラハム子さんは、制作にあたり「子供が欲しい女性」と「欲しくない男性」に取材を行ったという。自身が子供は欲しいタイプだったため、欲しい派の気持ちはよく理解できた一方で、欲しくない派の考え方については、取材を通してグッと解像度が上がったそう。 特に印象に残ったのが「今はもう子を持つことが一人前、幸せの象徴ではないから」という言葉だと振り返り、「昔だったらきっと社会から認められるツールとして子供を持つ人も多くいたと思います。今はそんなこと必要ない、子供を大切な存在だと思っているからこその『欲しくない』なのだなと思いました」と話してくれた。 2025/12/24(水) 12:27:03…