0189名無しさん@HOME2012/11/12(月) 12:35:00.90O父と血が繋がってないことを知った時かな小学校3年生の冬休み正月に叔父(父の弟)が遊びに来た父と叔父は朝から酒を飲んで語り合っていたどちらも酔うと声が大きくなる母と弟は買い出しに私は手伝いでお汁粉に入れる白玉を量産リビングとキッチンが繋がってる間取りで酔っぱらいの会話が筒抜けうるさいと思いながら作業してたら父が泣きながら口走り始めた「○○(私)は俺の娘じゃないけど俺の娘だ!」「俺みたいな良い男と結婚する時に話す!」とか叔父は適当に相槌を打ってたどうも私は母の連れ子で私が1歳くらいの時に結婚したらしいあの酔っぱらい親父…と思いつつ、まあ、良いかと深く考えずに白玉作成そのうち、叔父が私がキッチンにいることに気づいたw灰皿に水を入れに来たフリをして分かりやすく私の様子を伺う「何してるの?」「白玉!」楽しそうに白玉を丸める私を見て白玉に夢中で聞いていないと判断したようだ安心して酔っぱらいの所へ戻ったw…